【サイコパスすぎた役】稲垣吾郎の「あの一言」は、まさに本物だった《三池映画に登場したサイコパス》 三池崇史×中野信子

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【フル動画】中野信子×三池崇史「サイコパスはどんな人間か?」
※2023年12月8日配信

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◆100人に1人がサイコパス⁉
「サイコパスvs.連続殺人鬼」を描いた三池監督の最新作『怪物の木こり』。亀梨和也さん演じる主人公の弁護士・二宮彰は、目的のためには殺人すら厭わない“狂気”のサイコパス。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人犯のターゲットにされたことから、物語は矢継ぎ早に展開していきます。

 そんな映画のクレジットに“サイコパス監修”として名を連ねる中野さん。実際のところ、「サイコパス」とはどのような人間を指すのか、そもそも“サイコパス監修”って……? 
 監督と“ネタバレ”すれすれのトークが繰り広げられるなか、中野さんの口から「実は、100人に1人がサイコパスというデータもある」と衝撃的な言葉が飛び出します。

 2016年に『サイコパス』(文春新書)を上梓した中野さんによれば、サイコパスとされる人々とそうでない人々では、脳内の器質のうち他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが大きく異なるそう。ひと言で言うと、「道徳や倫理を暗記科目だと思っている人」だとか。

 恐れられる対象であるものの、同時に「遠くにいて直接的な実害さえなければ、私たちはサイコパスを本能的に支持してしまう」とアンビバレントな側面も語られます。

 さらに、バイオレンスな作品を撮り続ける三池監督による、「なぜ作品がどんどん過激になっていくのか」という貴重な“自己分析”も必見。「脚本を読んでいると、『ここから出してくれ』という役の声が聞こえてくる。すると……」
 続きはぜひ動画をご覧ください。

 話題はSFめいた近未来にも。AIがクリエイティブな分野にまで大きな影響力を持つなか、ハリウッドでは今年5月から9月まで、「AIの進歩によって(われわれの)仕事が減らないよう保護する体制が十分でない」など、脚本家たちによるストライキも行われていました。

 三池監督は日本国内の現状も含め、「なんとなく(AIが)怖いからやめようと言うばかりで、誰も『なぜ』『何が』怖いのかもう一段深くは考えない」と問題提起します。「人間vs.AI」にはこの先、何かしらの“答え”が出るのでしょうか。

 もちろん、恒例となりました脳波測定も行われました。刺激的な映画を次々世に送り出す監督の脳波は、果たしてどうなっているのか⁉ お楽しみに!

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