【上級スプラ講座】抑えと打開の立ち回り・考え方の違いについて解説します！【スプラトゥーン3】

スプラ3における「抑えと打開の違い」についての解説です！
スプラをプレイする上でとても大切な考え方について教えます！

▼こんな人におすすめ！
・スプラトゥーンの理解度を上げたい…
・打開が苦手…
・カウントを大きく取られたときにやる気がなくなってしまう…

▼目次
0:00 はじめに
0:18 0, 抑えと打開の定義
1:01 1, 抑えと打開の違い
3:44 2, 抑え・打開で意識すること
8:41 おわりに

＜補足＞
・抑えが「成功」するという表現を使っていますが、これの定義についてはややこしすぎるので解説しきれませんでした…
ルールやステージ、カウント状況によって成功か失敗かどうかは細かく変わってくるため、nカウントまで進めば成功！のように数値を基準にして判断することは難しいです。
また、ルールや状況によっては2回以上成功させないといけない場面もあります。

なので「勝ちに繋がるぐらいカウントが進む」＝「成功」だと"なんとなく"考えてもらえればOKです。
（打開の「失敗」についても同様です。）

とりあえず、抑えは安定しやすく打開は安定しづらいことが理解できれば問題ないので、ここについてはそこまで深く考えなくても大丈夫です。
この動画で伝えたいことは後半の①②③の内容なので、前半の細かい例外についてはあまり気にしないでくださいm(_ _)m

・試合の内容によっては抑えのチャンスが1回しかないこともありますが、その場合は抑えも安定しづらくなります。
なので残り時間が少なくなり、抑えのチャンスが少ないと感じた場合は、打開で少し無理をしても大丈夫です。

・延長だと打開で焦ってしまうのは仕方ないです…
なのでそもそも「延長でリードされたら負け…」みたいな状況にならないようにするのが大事になります。


▼各種リンク
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