ループハンドル型の刈払機に笹刈刃を取り付け山林の下刈り(1)

Описание к видео ループハンドル型の刈払機に笹刈刃を取り付け山林の下刈り(1)

ご視聴ありがとうございます。今回はループハンドル型の刈払機に笹刈刃を取り付け山林の下刈りの動画です。約20年間放置した山林はたくさんの灌木が見事に生い茂って育っていました。おかげで杉を育てる山林は灌木だらけで育ちが良くないようでした。灌木が生い茂っていたことで可哀そうにたくさんの倒木がたくさんありました。倒木の幹の太さは、直径10cmあから20cm。もったいない。山林の面積は300坪。どうやったらこの広い面積を効率よく下刈りできるか。いろいろ調べ、エンジン式の刈払機を使いチップソーは笹刈刃にし刈払機はチカラがあるがリーズナブルなSTIHL FS55 を選び笹刈刃はツムラ角鳩印230を選びました。さらに使いやすいループハンドルにしました。ツムラ角鳩印230の笹刈刃はチップソーよりよく切れました。直径3cm位の灌木などは、左から右にぶん殴るように払えば一発で切り倒せました。たまにキックバックで笹刈刃が木に食い込んだりしました。木に食い込んだ笹刈刃は、なかなか抜けないのでエンジンが動いてる場合は非常に危険なので必ずエンジンを停止してから引き抜きました。灌木の中で4cm以上は無理せずにチェーンソーで切ることにしました。チェーンソーはSTIHL MS 201 C-Mを使いました。どうぞ最後までご覧ください。できればチャンネル登録お願いします。

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