祇園の鳥居('74,はしだのりひこ)/北山杉('74,うめまつり)

Описание к видео 祇園の鳥居('74,はしだのりひこ)/北山杉('74,うめまつり)

【曲目】
0:00 祇園の鳥居/はしだのりひこ
3:38 北山杉/梅まつり

【歌詞】
🎵祇園の鳥居

詞・曲:端田伯彦
歌:はしだのりひこ

祇園の鳥居に にわか雨
びっくりとび立つハトの群れ

かけ出す京都の 裏小路
うちは十六 舞妓どす

お三味かかえて裾はしょり
こっぽり からころからころろ

もみじゆれてる鴨川で
小さなためいき誰かを待つ

更けゆく京都は秋模様
あの人ほんまにうちのこと

好きやて何度も言わはった
明日も逢おうと言わはった

比叡おろしに見送られ
涙こらえて帰り道

うちかて普通の女の子
せつない恋かてしますねん

お三味かかえて裾はしょり
こっぽり からころ帰り道

🎵北山杉

作詞:下条薫、作曲:山本勝、唄:うめまつり

四条通りをゆっくりと
君のおもいで残したとこを
黒いダッフルコート着て
背中丸めて 歩いてます

あの頃二人は 清水の
長い石段 登って降りて
青春色の 京都の町を
じっとじっと 見つめていました

冷たい雨が 雪になり
君の足跡 かくれて消えて
涙 まじりの雪払い
北山杉を 想い出します

あの頃二人は 大覚の
白い石仏 触れたり見たり
青春色の 京都の町を
静かに静かに 歩いていました

あの頃二人は 清水の
長い石段 登って降りて
青春色の 京都の町を
静かに静かに 歩いていました

Комментарии

Информация по комментариям в разработке