【昭和歌謡はなぜブームに?】タブレット純×中野信子が語る「暗くて不便な世の中が名曲を生んだ」

Описание к видео 【昭和歌謡はなぜブームに?】タブレット純×中野信子が語る「暗くて不便な世の中が名曲を生んだ」

▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の動画をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は月額450円から)。
https://bunshun.jp/bungeishunju/artic...

▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら
https://bunshun.jp/bungeishunju/info/...
芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から!
http://bunshun.jp/bungeishunju

◆昭和とはどんな時代だったのか
「タブレット純さんのファンなんです」という中野さんのラブコールで実現した本ウェビナー。タブレット純さんは幼少期から昭和歌謡を愛し、現在はムード歌謡漫談という新ジャンルを確立して活躍されています。そんなタブレット純さんと中野さんが今回語り合うテーマが「昭和歌謡がなぜブームに?」です。

 近年、10~20代の若者の間で昭和歌謡がブームとなっているのをご存知でしょうか。YouTube、TikTokなどの動画共有サイトや、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを通して昭和歌謡を耳にする機会が増えたことが要因のひとつとして挙げられ、現在は若年層を中心に楽曲をカバーした動画が数多く投稿されています。

 昭和歌謡に惹かれる若年層の中には、自分たちの世代にはない曲調や歌詞に「新しさ」を感じる人だけではなく、その時代を過ごしていないにも拘らず、なぜか「懐かしい」という感情を抱く人もいるようです。

 昭和50年生まれの中野信子さんと、昭和49年生まれのタブレット純さん。中野さんは「昭和には“暗さ”という良さがあった」といい、タブレット純さんは「昭和の時代には不便だからこそ生まれた感動があった」と語ります。

 昭和歌謡の魅力とは何か、「懐かしい」という感情はどこから来るのか、そして昭和とはどんな時代だったのか――。

 同世代だからこそ話せる様々な昭和談義を、是非お楽しみください。タブレット純さんの歌声や、声帯模写も聞けるかも……?

#タブレット純 #中野信子 #昭和 #昭和歌謡 #文藝春秋 #文藝春秋電子版 #音楽

Комментарии

Информация по комментариям в разработке