グアムのグラスブレークウオーターの建設法

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グアム島西側中央にあるアプラハーバー。
先の大戦まではそれほど強固な入江ではなかったのだが、米軍がグアム島を奪還すると北側のサンゴ礁の浅瀬に岩を積み上げて防波堤を延長することで、今のような外海の影響が少ない、一年中ダイビング可能な大きな湾を形成することになったのだ。
アメリカ海軍は元々潜水艦基地としてアプラハーバーを利用していたが、戦後まもなくは水面に数えきれないほどの艦船が浮かんでいた。

そのグラスブレークウォーターをどうやって建設したのか、ハワイから運ばれてきた5つのセメントバージの活用法も含めてを推測してみるのだが、無数の岩をどのように運んだのかはわからない。
しかしその岩の運搬を少なくしようとセメントバージを活用しようとしたのは間違っていないだろう。
ただの岩を積み上げた防波堤だが、色々と歴史を辿ってみるとそれはレックダイブのような楽しみ方が出来るはずである。
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