久能山東照宮は駿河の名城?徳川家康と武田信玄が愛した絶景の山の秘密

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1616年4月。徳川家康は駿府城にて75年の生涯を閉じます。家康の亡骸はその日のうちに駿府を発ち、約10キロ離れた久能山に葬られたと伝わります。「自分が死んだら久能山へ葬れ。江戸の増上寺で葬儀を行い三河の大樹寺に位牌を納める。一周忌が過ぎた後、日光山に勧請せよ。関八州の鎮守になろう」家康はこのように言い残したと言われています。
家康が眠る地に二代将軍秀忠が建てたのが久能山東照宮です。久能山東照宮が建つこの山。以前は城だったと言われています。久能山城(くのうざんじょう)と呼ばれたこの城を築いたのは武田信玄。家康を追い詰めたこともある戦国の名将です。信玄が築いた城の跡地に家康が眠っているなんて考えると不思議ですね。形は違うとはいえ二人の英雄は何故この地を選んだのでしょうか。今回は久能山東照宮を実際に訪れてみたいと思います。

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