幸せの歌声。歌手アン・サリーさんが内科医との2足のわらじを履き続ける理由【うんともすんとも日和】008|

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【うんともすんとも日和】は『北欧、暮らしの道具店』のオリジナルドキュメンタリーです。

第8回の主人公は、歌手/内科医のアン・サリーさん。

アンさんは若い頃からいまだに、医療の仕事から家に帰った後も患者さんのことを考えて眠れなくなってしまうこともあるといいます。
そんな時、不安からこちらもこわばってしまうのではなく、音楽をやっている中で得た「力の抜き方」を患者さんとのコミュニケーションに生かしているそう。

密着させていただいたライブの時も、インタビュー時のアンさんとはまた違った表情を見せていただき、ステージ上ではおちゃめなトークや動きが満載でした。

日常生活の中でコミュニケーションをとる時にも、言葉やハグでは伝えきれないような気持ちを表現するのに音楽がいいと話す、アンさんが書いた「しぜんに」の意味とはー。

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アンさんのように、”うんともすんとも”言えないことにも、「力の抜けた」自然な姿勢でよい日和を探していこうと共感していただけたら、ぜひ次の主人公をお楽しみにしてくださいね。

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◆ご感想お待ちしております。
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◆作品紹介ページもぜひご覧ください
https://hokuohkurashi.com/note

輝いてみえる人にも、“うんともすんとも”な悩みがある

『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。

#幸せ #人生 #北欧暮らしの道具店

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