Fenderの小型アンプを電力調節器で最弱で鳴らすと良い感じ

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はんだごての出力調整用の電力調整器をトランジスタ小型ギターアンプで使用してみた
まず、音量はかわらないが、小音量時に音質が変わる
弾き手にはわかる程度の変化だ
この辺のどう変化するかはギターアンプによる
自分は電力を最弱にした時の音が良いと思ったので、この動画を撮った
この動画の状態ではトーンの状態は
ミドルとベースがゼロで、プレゼンスとトレブルが10で全開だ
ギターがハムバッカだとこうだけど、ストラトだとコレだと細すぎる

以下その都度のX

電力調節器、使ってみました
まずマスターボリュームにはならない、音量は変わらない
このフェンダーのアンプだと小音量の出音の角が取れる感じで、違いはわずかだが弾き手はわかる違いだ、自分は好きだな
まー、どう音色が変化するかはアンプによる
フォトジェニックの場合はブーっと鳴ってしまう

このフェンダーの小型ギターアンプは
トーンがトーン調整というより、帯域ごとの音量調整って感じなので、すべてゼロで音量がゼロになる、上げていくと帯域のボリュームとして音が出る感じだ
トーンがどういう意味を持つかは、ギターアンプによって違う
10で全開で5が標準状態、というアンプは少ない


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