DX導入の不都合な真実(デジタルトランスフォーメーション)◎冨山和彦氏×望月愛子氏対談(前編)|PHP研究所

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後編もぜひご覧ください! →    • DX時代に求められるリーダーとは(デジタルトランスフォーメーション)...  

《チャプター》
00:13 本書の紹介『DXのリアル・ノウハウ』
01:51 そもそもDXとはどういったものなのか
02:38 ビジネスモデル産業構造の変化について
04:02 DXで組織能力を変えていくには?
05:49 継続性や安定性を考え逡巡しないためには?
07:34 DXが多くの企業で進んでいない理由とは?
09:56 新規事業に対するDXの大きな勘違い
12:02 日本企業が対峙してきた問題
17:29 DX化による付加価値について
★「後編」もお楽しみに!

『IGPI流 DXのリアル・ノウハウ』
冨山和彦・望月愛子 著
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→→こちらからご購入いただけます。
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コロナ禍によりますますその重要性が明らかになった「DX」。企業のDX推進のリアルを知り尽くした著者が説く全く新しい指南書。

■書籍内容■
昨今話題の「DX」(デジタルトランスフォーメーション)。しかし、「具体的に何をやったらいいのかわからない」「IT化と何が違うの?」と、いまだ十分に理解できていない人が多いのが現実だ。

しかし、そうした認識のままでいるのは極めて危険だ。DXとは企業のビジネスモデルの変革まで視野に入れた極めて大きな取り組みであり、これに本気で取り組むことができるかどうかで企業の未来が決まってしまうと言っても過言ではないのだ。

本書は数々の企業のDXを推進してきた現場を知り尽くしたプロが、「DXとは何か」という基本から、改革を進めるための具体的なポイントや人・組織の動かし方を説くもの。今までの類書にはなかった「リアルすぎる」実践ノウハウを惜しげもなく提供する。

単なる事例集ではない「本当に使えるDX本」がついに誕生。

■著者プロフィール■
▽冨山和彦(とやま・かずひこ)
経営共創基盤(IGPI)グループ会長。
1960年生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。カネボウなどを再建。解散後の2007年、IGPIを設立し代表取締役CEOに就任。数多くの企業の経営改革や成長支援に携わる。2020年10月より現職。同年12月、地方創生を目的とした投資・事業経営会社「日本共創プラットフォーム」(JPiX)設立を発表、代表取締役社長に就任。パナソニック社外取締役。
『コロナショック・サバイバル』『コーポレート・トランスフォーメーション』(以上、文藝春秋)、『リーダーの「挫折力」』『IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ』(PHP研究所)など著書多数。

▽望月愛子(もちづき・あいこ)
経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー) 取締役CFO マネージングディレクター。
早稲田大学政治経済学部卒、公認会計士。中央青山監査法人にて監査業務に従事。IGPI参画後は、大手企業の事業ポートフォリオ見直し及び新規事業創出に関わる戦略立案~実行サポート、デューデリジェンス、M&Aアドバイザリー等に携わる。近年はCVCの立ち上げ及び運用に関するアドバイスやオープンイノベーションに関わる組織設計も数多く手掛けるとともに、IT領域から科学技術系テクノロジー領域まで、幅広い領域のベンチャーを立ち上げ時期からEXITまで数多く支援。
IGPIテクノロジー代表取締役CEO、名古屋工業大学共創基盤(NITEP)取締役、ユーグレナ社外取締役。


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