【俳優が語る】韓国の名優クォン・ヘヒョが活弁シネマ俱楽部に降臨&ホン・サンスファンクラブ顧問に就任‼️ホン・サンス監督&主演新作「WALK UP」を語り尽くす‼️活弁シネマ俱楽部

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☆テーマ
オープニング
映画「WALK UP」:日本での上映
ホン・サンス監督の作品世界に共通する“映画監督”キャラクターを演じる意義
ホン・サンス監督ならではの制作スタイル
脚本から撮影までのこだわり
俳優として考える“映画とは何か”
ビョンスというキャラクター
エンディング

☆イントロダクション
韓国の名匠ホン・サンスが、都会の4階建てアパートを舞台に芸術家たちが織りなす人間模様をモノクロームの映像でつづった人間ドラマ。

映画監督のビョンスは、インテリア関係の仕事を目指す娘ジョンスとともに、インテリアデザイナーとして活躍する旧友ヘオクの所有するアパートを訪れる。そのアパートは、1階がレストラン、2階が料理教室、3階が賃貸住宅、4階が芸術家向けのアトリエ、そして地下がヘオクの作業場となっていた。ワインを酌み交わしながら、和やかに語り合う3人。やがてビョンスは仕事の連絡が入ったためその場を離れるが、戻ってくるとジョンスの姿が見当たらず……。

アパートの階をひとつずつ上がるごとに物語は4つの章に分かれ、ビョンスと彼を取り巻く4人の女性の人間模様は予測不能な方向へと展開していく。「それから」「夜の浜辺でひとり」のクォン・ヘヒョが映画監督ビョンスを演じ、「あなたの顔の前に」のイ・ヘヨン、ホン・サンス作品の常連俳優ソン・ソンミ、チョ・ユニが共演。

☆スタッフ
監督 / ホン・サンス 
出演 / クォン・ヘヒョ、イ・ヘヨン、ソン・ソンミ、チョ・ユニ、パク・ミソ、シン・ソクホほか

☆クォン・ヘヒョ
1965年11月6日、韓国、ソウル生まれ。妻は女優のチョ・ユニ。漢陽大学校演劇映画科で演技を学び、1990年に舞台で俳優として活動をスタート。1992年、イ・ジャンホ監督作『ミョンジャ・明子・ソーニャ』で映画デビュー以降、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し続けている。多数のテレビドラマに出演し、『冬のソナタ』(02)のキム次長役、『私の名前はキム・サムスン』(05)の料理長役でも知られる。映画では、オ・ギファン監督『ラスト・プレゼント』(01)、イ・ヨヌ監督『僕らの青春白書』(14)、オム・テファ監督『隠された時間』(16)、シン・スウォン監督『オマージュ』(21)などに出演。ヨン・サンホ監督の長編アニメーション『我は神なり』(13)では声の出演もしており、2020年に第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション、カンヌレーベル作品として出品された同監督の『新感染半島 ファイナル・ステージ』にも出演。同監督が手掛けた日本の大ヒット漫画「寄生獣」を映像化した現在Netflixで配信中のドラマ『寄生獣 ―ザ・グレイ―』(24-)にも出演している。ホン・サンス監督作品では、イザベル・ユペールと共演した『3人のアンヌ』(12)、『あなた自身とあなたのこと』(16)、『夜の浜辺でひとり』(17)、『それから』(17)、『川沿いのホテル』(18)、『逃げた女』(20)、『あなたの顔の前に』(21)、『小説家の映画』(22)、『WALK UP』(22)、最新作『A Traveler's Needs』(24)があり、『それから』の演技で2017年釜山映画評論家協会賞主演男優賞を受賞。『川沿いのホテル』では、2019年アジアン・フィルム・アワードの助演男優賞にノミネートされた。本作『WALK UP』は『それから』以来の単独主演作。

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