5万円の車!?カッコイイのに実は安い車12選【2020年最新版】

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今回の動画では「かっこいいのに実は安い車12選」をご紹介しました。
動画で登場した車の詳細です↓
【その1:MINI ミニクーパー】
・販売期間:2001年~
・燃費:15.8km/L~
・新車価格:約240万円~
・中古最安値:約10万円~
その1、ミニクーパー。
近年、日本でもよく見かけるミニクーパー。
実は1950年代からBMCというメーカーで生産されていた車で、2002年からはBMWが商標を取得し、新生ミニとして生産を行っています。
この新生ミニの特徴は、先代の遊び心あるデザインコンセプトを引き継ぎながら、
スタイリッシュさと乗り心地を高めたことにあります。
抜群の知名度を誇るため、国内でも専用のカスタムパーツや装飾品が多く流通しています。
ステッカーやラッピングを施せば、自分仕様の一台が仕上がることでしょう。
また、中古車であれば、オプションパーツがふんだんに付いたミニが安く出回っている事も、多々あります。

【その2:ホンダ ヴェゼル】
・販売期間:2013年~
・燃費:15.4km/L~
・新車価格:約210万円~
・中古最安値:約90万円~
その2、ホンダ ヴェゼル。
ヴェゼルは、2016年の新車SUV販売ランキングで1位に輝いた人気モデルです。
人気が浸透してきて街中で見かけることも多くなってきた一方で、新車価格・中古車相場はお手ごろとなっています。
ヴェゼルはコンパクトSUVとして販売されたため、ハリアーやランクルのようなミドル・ラージSUVに比べて、
新車価格も低い設定だったのです。
中古車ならハイブリッドモデルでも170~180万ほどで手が届き、
さらに安ければ中古で100万円前後から購入できたりもします。
安く手に入れやすい一方で、デザインも男らしい野性味とかわいらしさを持ち合わせており、
女子ウケが非常に良い車となっています。

【その3:シトロエン C3】
・販売期間:2002年~
・燃費:15km/L~
・新車価格:約220万円~
・中古最安値:約20万円~
その3、シトロエン C3。
2017年の3代目でフルモデルチェンジしたC3は、コンパクトなボディに、
シトロエンらしいテイストを詰め込んだかっこいい仕上がりになっています。
2代目のC3は、フロントガラスが頭上まで繋がっている、ゼニスウィンドウを採用していました。
国産車ではまず見られない仕様で、後席からも広々とした景観が見られます。
しかし、3代目にモデルチェンジしてからはそのかっこいいガラスが廃止されてしまいました。
中古で2代目を買うことができれば、安くて、かっこいいC3が手に入るでしょう。

【その4:プジョー 2008】
・販売期間:2013年~
・燃費:17.3km/L~
・新車価格:約270万円~
・中古最安値:約90万円~
その4、プジョー 2008。
プジョー 2008は、SUVとステーションワゴンのクロスオーバーモデルとして2013年にデビューしました。
ハッチバックタイプの208をベースに車高を上げて、存在感を出したモデルで、
日本で言うと、コンパクトSUVというジャンルに入っています。
SUVとしてオフロード走行に振り切っているわけではありませんが、多少の荒れ道や雪道も問題ありません。
スタイリッシュな外見だけでなく、内装も充実した仕上がりになっています。
特にシートやダッシュボードの素材などは、アウディなどの高級ブランドにも迫る高級感です。
一見、高級そうに見える2008ですが、中古車の相場としては約200万円と、お手頃です。

【その5:ルノー ルーテシア】
・販売期間:2013年~(新型)
・燃費:9.0km/L~
・新車価格:約230万円~
・中古最安値:約30万円~
その5、ルノー ルーテシア。
ルーテシアは、2013年に、全ヨーロッパの乗用車でトップ3の販売台数を達成した、超人気モデルです。
しかし、ルノーがフランスのメーカーということもあり、ルーテシアはあまり日本では浸透していません。
とはいえ性能・デザインの両面でヨーロッパスタンダードを高いレベルで超えてきています。
外観は、ルノー特有の曲線で美しくデザインされており、日本車に比べてもかっこよさが際立ちます。
フェンダーからドア周りにかけてギュッと絞りこまれたシルエットは、日本ではなかなかお目にかかれません。
スポーティモデルもラインナップされており、非常にコスパの良い一台となっています。

【その6:スズキ イグニス】
・販売期間:2016年~
・燃費:14.4km/L~
・新車価格:約140万円~
・中古最安値:約60万円~
その6、スズキ イグニス。
イグニスは、日本のメーカーであるスズキが2016年に発表したモデルです。
スズキといえば、スイフトやアルトなど、小型車のイメージが強いですが、イグニスはコンパクトSUVです。
イグニスの特徴としては、軽自動車のノウハウを活かした広い車内空間と、
日本車には見えない欧州車風のデザインであることです。
日本車でありながら、日本での知名度は依然として低く、輸入車にみられることもしばしばです。
相場価格としては100万円前後であるため、非常にお手頃な価格となっています。

【その7:フィアット 500】
・販売期間:2007年~(3代目)
・燃費:19.4km/L~
・新車価格:約190万円~
・中古最安値:約40万円~
その7、フィアット 500。
イタリアをはじめ、世界的に人気を獲得しているのがフィアット500。
現在のフィアット500は、往年の名車メーカーであるフィアットから2007年に発売されました。
外観・内装ともにポップで可愛らしく、イタリアらしい陽気さを感じさせる車ですが、
日本で乗れば、おしゃれでかっこいい印象を与えることができます。
同様の印象を感じさせる車にはフォルクスワーゲン・ビートルがありますね。
注意点としては、2ドアモデルのため、後部座席が狭く、大人が座るには少しきついことです。
2人で乗車するのがメインで、後部は荷物を置くなどといった使い方が一般的となっていますね。

【その8:ルノー カングー】
・販売期間:1997年~
・燃費:12.0km/L~
・新車価格:約250万円~
・中古最安値:約30万円~
その8、ルノー カングー。
カングーは、フランスのルノーが1997年から販売しているミニバンです。
無骨な雰囲気ながらも、背が高く、広い車内スペースをもつ、実用的なデザインとなっています。
2008年にモデルチェンジをした2代目では、ボディもより大型化しています。
バックドアが観音開き、リアドアがスライド式になっており、大人数での使い勝手も非常に良いです。
また、国産車のコンパクトミニバンだと、中央席は手狭になることが多いですが、
カングーでは後席の3人乗りスペースが、どこも均等になっている点がおすすめです。

【その9:フォルクスワーゲン up!】
・販売期間:2012年~
・燃費:16.5km/L~
・新車価格:約165万円~
・中古最安値:約40万円~
その9、フォルクスワーゲン up!。
up!はフォルクスワーゲンから、ポロよりも安価なエントリーモデルとして、2012年から販売されています。
スタイリッシュでクリーンなシルエットと、丸みを帯びたヘッドライトや、
フロントバンパーのブラック枠、末広がりになったフェンダーなど、遊び心も満載です。
国産車のエントリーモデルと比べると、同価格帯でありながら、機能としては上位であるといえます。
ハイセンスで飽きがこないデザインは国内外で人気が高く、
up!を機に、この先もフォルクスワーゲンを乗り継いで行くという人も多いようです。

【その10:フィアット パンダ】
・販売期間:2003年~(2代目)
・燃費:13.5km/L~
・新車価格:約220万円~
・中古最安値:約30万円~
その10、フィアット パンダ。
パンダは、フィアットが販売しているハイトワゴンで、日本の軽自動車よりも少し大きめです。
初代は四角すぎるほどのシルエットで「かっこいい」という印象ではなかったのですが、
2003年に発表された2代目パンダは、フィアット500と同じく、
丸四角形のおしゃれなデザインへと様変わりし、「かっこいい」と「可愛い」を両立しています。
しかし、500と比べてさらに後部座席が狭いため、実質2人乗りの車といえます。
中古価格は100万円を切っており、20代や学生さんで乗っている方もいますね。

【その11:メルセデスベンツ Sクラス】
・年式:2005年
・排気量:3200cc
・新車価格:約840万円~
・中古最安値:約23万円~
その11、メルセデスベンツ「Sクラス」。
BMWと双璧をなす、ドイツの高級車メーカーであるメルセデスベンツからは、
Sクラスという「ベンツ最高クラスの高級セダン」を紹介します。
そのスタイリングは高級車と呼ぶにふさわしく、だれもが「良い車」と思える質感に仕上がっています。
また内装に関しては最高クラスに恥じない、レザーやパネル類など、
随所にこだわりが見られるのがポイントです。
それだけの高級車だと価格も気になりますが、実は1世代前のSクラスであれば、
なんと100万円以下でも見つけることが可能なのです。
さらに古い2000年代のモデルであれば、どんどんお手頃な価格となっていきますよ。

【その12:マツダ MPV】
・年式:2006年
・排気量:2300cc
・新車価格:約286万円~
・中古最安値:約15万円~
その12、マツダMPV。
マツダMPVもエスティマなどと同じような車格で、十分な車内空間とパワーを兼ね備えた車です。
そしてMPVも現在生産中止となっているモデルですが、
実は新車として販売されていた時期も「安売りが当たり前」という車種だったのです。
そのため中古車としての販売価格も安く、100万円以下でも確実に狙っていけます。
しかし人気がなく安かったとはいえ、よく見ると迫力のある顔をしており、
さらに内装の質感も「準高級車」と呼べるほど良いのが特徴です。
そして実売価格も10年10万㎞で50万円程度~狙うこともできるため、
コスパと高級感を総取りしたい人にとってはオススメの1台といえるでしょう。

【おまけ:安くて質の高い車を手に入れる方法】
やはりかっこいい車を安く手に入れるためには、中古車を購入するのが一番です。
しかし中古車で購入するときに、激安価格だけを求めすぎると失敗してしまいます。
安物買いの銭失いとならないためにも、初めて中古車購入をする方は、
初心者でも信頼できる方法で購入すること、
現車確認の段階で、中古車の状態を正しくチェックすることが大切です。
素敵な車に安く出会うためにも、いろいろとリサーチしてみてくださいね。


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