Скачать или смотреть 【脳から日本語を追い出す５分間】日本語＆丸暗記禁止。知識が会話で使えるようになるワーク！１回約５分　SVC 第2文型①

どれほど英語の知識（文法、単語、発音）が豊富でも、それが頭の中にあるままでは永遠に話せません。このワークは、「知識を技能に変える」ためのワークで海外の語学学校では盛んに実践されているメソッドです。

第二言語習得論という学問では、「第一言語（日本語）を介した学習は、厳密には第二言語の学習（英語）とはいえない」という考え方があります。

このドリルを実践する５分間、あなたの脳からは強制的に日本語が排除されます。英語に英語で考え、対応する脳の回路が発達します。

１回約５分のワークを毎日「声を出して」反復すれば、知識を実際に使うコツが身に着いていき、かなりのスピードで「話せる人」になっていきます。

毎週木曜日アップロード予定（時間は未定です）


☆☆　エクササイズは、01:09　からスタートします。

【ワークの実践方法】
ポイント①必ず、声を出して指示に従う。
ポイント②丸暗記はあえてしない。ひたすら指示に反射する。
ポイント③意味や文法が分からない文は必ず自分で調べる。（そうすることで身につく）


【ワークの効果】
◯この英語トレーニングはアタマで英語を覚えるものではありません。身体で覚えるためのトレーニングです。

◯大谷選手でも素振りを毎日繰り返すのと同じです。メッシ選手でもショートパスの練習を毎日繰り返すのと同じです。「（アタマで）1度覚えたからもういい」ではなく、暇ができたら、何度でも繰り返してください。

◯この英語トレーニングは、英語ネイティブ圏の語学学校などで一般的に実施される、非ネイティブの向け訓練メニューを動画化したものです。もちろん、日本の学校でしか英語の学習をしたことのない私たち “純ジャパ” にも有効です。

◯日本人向けにYouTubeでたくさん公開されている他の英語レッスン動画（多くはより知識、フレーズ記憶を増やすもの）とは一線画するものです。

◯文法、単語。英語の知識を増やすのはもちろん悪いことではありません。ただ、もし英語の知識量があれば話せるというのなら、日本の大学生はみんなペラペラのはず。
ところが実際はそうではありません。

◯大事なのは、知識を実際の会話で「聞けて」「話せる」ことです。そのためには、そのためのエクササイズが必要です。

◯世界人口の80％を占める非ネイティブの英語をよく聞いてみると、ほんとに日本の中学英語そのもので話しています。英語知識を実際の会話で聞けて話せる力を身に着けているのです。

◯この動画トレーニングは、まさにそうした英語の「知識」を実際の会話で、聞けて話せる「技能」に変えるためのレッスンです。

◯日本語は基本的に使いません。日本語から英語。英語から日本語の思考の動きを遮断して、英語脳をつくります。

ぜひ、トライしてみてください。


みなさまの、英語学習の成功を心よりお祈りいたします！
Good Luck!


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