速報）ロシア軍参謀長暗殺【ゲラシモフショック】北朝鮮最強軍29名損失！ウクライナ投入へ【ウクライナ戦況図】ロシア経済壊滅！ブラックリスト入り間近｜泥濘期直前に焦って雑な攻撃を繰り返し撃退される

【10月20日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム→https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 はじめに
1:11 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:03 ウクライナ情勢、ロシア情勢ニュース
2:15 北朝鮮最精鋭の「暴風軍団」の実力！93％壊滅の実績
3:59 ロシア「ブラックリスト入り」間近 経済壊滅へ
4:52 各地域の戦況
5:21 ロシア領内クルスク方面、ウクライナ・ハルキウ方面の戦況
6:38 北東部 ルハンスク州 東部 バフムト方面 ハルキウ テルニー チャシフヤールの戦況
10:25 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
15:07 後方地域の爆発炎上事件
16:23 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州、ロボチネ、クリンキーの戦況

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マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。

■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
●ウクラ軍の損失は？
　データ非公表
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています
#ウクライナ戦況
#ロシア軍
#プーチン大統領
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ウクライナ情勢に関するニュースを厳選して、
簡単にお伝えします
YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
北朝鮮のウクライナ派兵についてより詳細が判明しました
朝鮮日報によると、
北朝鮮はまず最精鋭特殊部隊の「防風軍団」を1500人以上派遣し、
北朝鮮の港からロシアの上陸艦4隻と護衛艦3隻に乗ってウラジオストクに入ったとのことです
この防風軍団は有事の際に韓国の首都圏やその後方に侵入し、
主要な施設を掌握し攪乱することを任務とする最精鋭の特殊作戦部隊であると伝えています
また、
この部隊は適応訓練を終えると直ちにウクライナの戦闘に投入される予定であると伝えています
さらにテレグラフによると、
この部隊は北朝鮮軍の中でも最高機密の一つで、
西側諸国にとっても謎の部隊であると伝えました
公になったのは2017年に正規兵と並んでパレードで行進し、
そのときは暗視装置と手榴弾発射装置をつけたライフルのようなものを持っていました
一方、
北朝鮮の特殊部隊は1968年に韓国大統領公邸を襲撃しようとして失敗し、
31人中29人が死亡したことがあると伝えています
また、
テレグラフがアナリストに取材したところでは、
世界中の特殊部隊の装備と比較すると、
北朝鮮の特殊部隊の装備は遅れていて、
無線通信や照準性能、
高度な爆発物を持っていないことから、
アナリストは北朝鮮の特殊部隊に10点満点で5点をつけました
2番目
ポリティコが閲覧した機密文書によると、
今週パリでマネーロンダリングやテロ資金供与対策の作業部会（FATF）が開催され、
ロシアをブラックリストに載せるかどうか決定する予定であると伝えています
このリストに掲載されるとこれまで品目ごとに決められた制裁とは異なり、
ロシアとの貿易すべてが問題とされ、
外国企業はロシアとの取引を完全に停止する必要に迫られることになります
従ってこれまでの制裁以上にロシア経済に壊滅的な打撃となります
ポリティコでは、
ロシアにはテロ資金供与、
ならず者国家との協力を裏付ける多数の資料が存在することから、
イラン、
北朝鮮、
ミャンマーと並びこのリストに掲載される可能性があるとしています
■それでは、
各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと、
日付とともに追いかけることができます
説明にあたり、
海外での出来事を参考に、
ルジアンやRuzzian軍などYouTube用に最適化した表現で、
日本語でのみお送りしていますのでご了承ください
●北東部 クルスク方面、
ハルキウ方面
8月にウクライナ軍が侵攻したクルスク、
5月にRuzzian軍が侵攻した
ハルキウ方面の戦況についてお伝えします
●クルスク方面
作戦に影響を与えるクルスクの天気は、
くもりのちはれ
最低気温3度、
最高気温11度
今日の天気予報は、
くもりときどきはれとなっています
この方面でRuzzian軍は限定的な反撃作戦をおこない、
奪還を試みています
Ruzzian軍はリュビモフカ付近、
ロスカヤコノペルカで攻撃を行っていますが、
ウクライナ軍が撃退しました
また昨日の動画でお伝えしたように
リュビモフカからマラヤロクニャ方面で
大損害を出したばかりということもあるせいか、
戦況図に影響のある情報はありませんでした
●ハルキウ方面
この方面でルジアンは4回攻撃を行いましたが、
ウクライナ軍が撃退して、
戦況図に変更はありませんでした
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 チャシフヤール方面
クピャンスクから
チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
クピャンスク方面で23回、
スバトベ・クレミンナ線で14回、
シベルスク周辺では地上戦の報告がなく、
チャシフヤール周辺で3回、
トレツクの方向に7回
攻撃をおこないました
この方面では天候が悪化し、
ドローンを使用できないとの情報がいくつかあります
○クピャンスク方面
この方面ではクルリャキフカを巡って
攻防戦が続いています
昨日の動画でRuzzian軍が攻撃を行い、
ウクライナ軍が反撃したと
お伝えしたクルリャキフカでは、
今日もRuzzian軍が
中隊規模の機械化攻撃を行いました
位置情報付きの映像によると、
ルジアン軍が方向を変えて集落の南に
再度攻撃をおこない、
この攻撃はウクライナ軍が撃退しましたが、
Ruzzian軍は一時的にオスキル川のすぐ手前まで
到達した可能性があります
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
アキレス大隊のもので、
コメントによると、
Ruzzian軍の装甲車両8両、
戦車3両、
BMP歩兵戦闘車6両を破壊または損傷させ、
47人のルジアンが無力化されたと伝えています
その範囲を係争地の拡大として戦況図を更新しました
クルリャキフカにはP79号線の橋が架かっていて、
クピャンスクとの補給・連絡線の結節点となっています
○トレツク方面
この方面ではトレツクで市街戦となっていますが、
ルジアンの前進は確認できず、
逆にウクライナ軍の反撃を許し、
市街戦で苦戦しています
ウクライナ軍のボボヴニコワ報道官は、
「この方面で活動するRuzzian軍の
自動車化ライフル旅団は装備が非常に古く、
役に立たないため装甲車両を使わずに
歩兵で突撃をおこなっている」と述べ、
Ruzzian軍の攻撃が成果を生まなくなっている
ことを報告しました
1番目
位置情報付きの映像によると、
ウクライナ軍は市街地中心部の
社会保険事務所の建物から高層アパート街に
歩兵が突入し、
Ruzzian軍を後退させました
ご覧いただいているのはRuzzian軍の
第132自動車化ライフル旅団のもので、
地図の場所にいるウクライナ軍の様子を
観察しているところとなっています
その範囲をRuzzian軍の占領地から
係争地に戦況図を更新しました
2番目
その隣の大通りをはさんだ街区では、
反対にウクライナ軍は地図の付近で
ドローン攻撃を行っていて、
この場所にルジアンがいることが判明しましたので、
スーパーの手前までをルジアン軍が前進したとして
戦況図を更新しました
3番目
昨日の動画でウクライナ軍が奪還した
可能性があるとお伝えした鉱山のふもとの付近では、
Ruzzian軍が地図の場所でドローン攻撃を
おこなっていることから、
Ruzzian軍の占領地を縮小させ、
係争地に戦況図を更新しました
これにより南側の住宅地からRuzzian軍は
排除されたことになり、
こちらも係争地に更新しました
●南東部 ドネツク州
ポクロフスク、
クラホフ・ブレミフカ方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
ポクロフスク方面で35回、
クラホフ方面では55回、
ブレミフカ方面で10回
攻撃をおこないました
○ポクロフスク方面
Ruzzian軍は北側正面では前進できず苦戦し、
西側と南側の正面で活路を見いだそうとしています
1番目
ヴォズドヴィジェンカでは、
Ruzzian軍はウクライナ軍の防衛線に阻まれ
ここ3か月ほど前線が停滞しています
位置情報付きの映像によると、
ウクライナ軍の陣地の後ろに当たる場所で、
Ruzzian軍の旗が建物の中に掲げられ、
占領を主張していますが、
これはドローンによって落とされた可能性が高く、
今のところは戦況図に変更はありません
2番目
西側正面のセリドヴェではルジアン軍の前進は
見られませんが、
ルジアン軍は鉱山の南で空爆をおこない、
攻略は諦めていません
またセリドヴェの南側の郊外で攻撃を仕掛け、
市街地を取囲むように前進を試みていることから、
南西にまっすぐ伸びる道路までを
係争地の拡大として戦況図を更新しました
3番目
南側正面のゾリャネの東の小さな集落では、
位置情報付きの映像によるとウクライナ軍が
ドローンで攻撃を行っていて、
ルジアン兵二人が負傷した同僚を引きずって
退避させようとしましたが、
途中で見捨てて逃げたところが確認できます
ご覧いただいているのはルジアンのもので、
地図の場所の様子の一部となっています
ちなみにこの兵士2名はその後
ウクライナ軍のドローンで地獄に召されました
戦況図ではこの集落の東の郊外をルジアンが
占領したとして戦況図を更新しました
ウクライナ軍はボフチャ川の西側で防衛を
おこなう方針を決めているようですが、
現在ゼランネドリュヘが突出部となっていることから、
今後この集落で攻防戦になる可能性があります
ゼランネドリュへは北と西と南の三方向を
川に囲まれた場所で、
南側正面のウクライナ軍の前線を支えている
集落となります
○クラホフ方面
この方面でRuzzian軍は泥濘期直前に
機械化攻撃を活発化させ、
損失を出して撃退されています
1番目
マクシミリャニフカの市街地では、
Ruzzian軍は亀の子戦車で市街地を突進し、
ウクライナ軍がドローンで撃破しています
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第46エアモバイル旅団のもので、
地図の場所でRuzzian軍の車両を
観察している様子となっています
戦況図に変更はありませんが、
Ruzzian軍はその北の刑務所からも
突撃兵を出して二方向から攻撃を仕掛けていて、
今後も激しい攻撃が予想されます
2番目
またRuzzian軍は、