魅力あふれる中四国のラグジュアリー観光の可能性/ラグジュアリーとは価格ではなく体験価値/「ふふ」の加藤氏が語る、地元との関係性の作り方【相原輝夫×加藤友康×加藤史子×坂本大典×山野智久】

Описание к видео 魅力あふれる中四国のラグジュアリー観光の可能性/ラグジュアリーとは価格ではなく体験価値/「ふふ」の加藤氏が語る、地元との関係性の作り方【相原輝夫×加藤友康×加藤史子×坂本大典×山野智久】

G1中国・四国2023 第3部分科会L
「ラグジュアリー観光のこれから~中国・四国の観光資産を世界レベルに向上させ、稼ぐ戦略を考える~」相原輝夫×加藤友康×加藤史子×坂本大典×山野智久
(2023年9月23日開催/島根県くにびきメッセ)

世界一の日本庭園といわれる「足立美術館」や日本を代表するパワースポット「出雲大社」など、中国・四国地方には世界に誇る歴史的な名所や美しい自然、観光資源が豊富に存在する。これをいかにして、世界レベルの魅力に高め、これから本格的に復活していくインバウンドを掴むことが出来るのか。その戦略と可能性を深堀りする。(肩書は2023年9月23日開催時点のもの)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✅自社の変革を促す「デザイン経営」について学びたい方はコチラ
【デザイン経営 実践の難所と乗り越え方(山崎晴太郎 株式会社セイタロウデザイン 代表取締役、アートディレクター)】
https://hodai.globis.co.jp/courses/42...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🔷相原 輝夫(株式会社ファインデックス 代表取締役社長)
1966年生まれ。大学を卒業後、国内IT企業を経て起業。 2011年3月ジャスダックに上場、2014年11月に東証第一部、2022年4月からプライム市場へ。 現在は、医療システム・オフィスシステム・ヘルステックの3つの領域でビジネスを展開。

🔷加藤 友康(カトープレジャーグループ 代表取締役グループ代表)
1965年大阪府出身。 1987年4月 加藤商事株式会社に入社、同年11月に同社代表取締役に就任。 1989年 加藤商事グループよりカトープレジャーグループに総称を変更。 グループ内に多種多様な事業を展開するチームをもつトータルプロデュース企業を創り上げ、ホテル、フードサービス、ラグジュアリーリゾート、公共リゾート、スパ、 エンターテインメントなど多岐にわたるレジャー事業の総合的な開発を手掛ける。 代表的な事業として 「FUFU JAPAN」「ATAMIせかいえ」「Kafuu Resort Fuchaku CONDO· HOTEL」「i+Land nagasaki」「麺匠の心つくし つるとんたん」がある。 2020年8月在大阪ルーマニア名誉領事に就任。 2023年4月より、カトープレジャーグループの代表取締役グループ代表に就任。

🔷加藤 史子(WAmazing株式会社 代表取締役/CEO)
慶應SFC卒業後、リクルートにてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後、じゃらんリサーチセンターに異動。主席研究員として観光と地方創生の調査研究・事業開発に携わる。2016年7月、WAmazingを創業し訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ地方創生に資するプラットフォーム事業を展開。2023年5月現在、従業員数199名、累計調達額約30億6,700万円。

🔷坂本 大典(株式会社チイキズカン 代表取締役社長)
同志社大学商学部在学中に、インターンとしてNewsPicksの親会社である株式会社ユーザベースに参画。大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て、再び同社に入社。経済情報プラットフォーム「SPEEDA」の商品企画、顧客対応、営業など幅広い業務を経験した後、2013年よりNewsPicks事業の立ち上げに従事。NewsPicksにおいて事業開発全体を統括し、代表取締役社長就任。2023年より独立し、現職。

🔷山野 智久(アソビュー株式会社 代表執行役員CEO 代表取締役)
明治大学法学部卒。2011年アソビュー(株)創業。レジャー×DXをテーマに、遊びの予約サイト「アソビュー!」、観光・レジャー・文化施設向けバーティカルSaaS「ウラカタシリーズ」を展開。観光庁アドバイザリーボード、経済同友会観光再生戦略委員会委員長。一般社団法人 日本車いすラグビー連盟 理事。著書「弱者の戦術」(ダイヤモンド社)

00:00 オープニング
00:45 アジェンダセッティング~なぜラグジュアリー観光なのか?(山野氏)
02:10 「私と観光」(相原氏、加藤友康氏、加藤史子氏、坂本氏)
05:30 自分のラグジュアリー観光体験(相原氏、加藤友康氏、加藤史子氏、坂本氏)
15:40 ラグジュアリー=体験価値であり、価格ではない?(坂本氏)
17:15 どういう体験価値に対して、どのようなプライシングをすべきか(加藤友康氏)
18:07 中四国のラグジュアリー観光の可能性、guntû(ガンツウ)の良さ(相原氏、加藤友康氏、加藤史子氏)
25:38 どのようにして、ないものを作ろうとしているのか?(坂本氏)
27:24 地元の人とのハレーションの乗り越え方(加藤友康氏、坂本氏、相原氏)
31:33 質疑応答①
-地域おこし協力隊などを人を含み、どのようにコンテンツ化していくべきか。
-マーケティング、集客などの良い事例は。
-観光地での人材の確保について。
-地方において、ラグジュアリーな体験をしたことがない人がどのように伝えていくべきか。
39:27 質疑応答②
-アクティビティを高価格化するには?
42:02 国内と海外のラグジュアリーの違いをどのように考えるべきか(加藤友康氏)
43:50 アクティビティの高額化について(相原氏)
44:44 議論のサマリー(山野氏)

#相原輝夫 #加藤友康 #加藤史子 #ラグジュアリー観光 #ふふ

Комментарии

Информация по комментариям в разработке