主演・草笛光子(90歳)へ、原作者・佐藤愛子(100歳)からアドバイス。木村カエラのサプライズ登場も。映画『九十歳。何がめでたい』祝公開前日祭【トークノーカット】

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2024年6月20日、丸の内ピカデリーにて、映画『九十歳。何がめでたい』祝公開前日祭が行われ、草笛光子、唐沢寿明、真矢ミキ、藤間爽子、LiLiCo、宮野真守、木村カエラ、前田哲監督が登壇。主題歌を担当した木村カエラが草笛光子に花束を贈呈したほか、原作者・佐藤愛子(100歳)から草笛光子宛に届けられた手紙を読み上げるシーンもあった。
MCは、山本恵里伽(TBSアナウンサー)で、本作に出演も果たしている。

※フォト記事はこちらで配信予定
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映画『九十歳。何がめでたい』

《INTRODUCTION》
直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、昨年の11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」が実写映画化される。
2016年5月まで1年に渡り「女性セブン」(小学館)に連載され、90歳を迎えヘトヘトになった作家自身の日々の暮らしと世の中への怒り、戸惑いを綴った本作。書籍化されるやその「老い」や「現代社会」に対する歯に衣着せぬ物言いと、独特のユーモアで、「人生100年時代」といわれる現代を生きる老若男女に多くの共感を得て、たちまち社会現象に。その後98歳を迎えますますヘトヘトになった日々の暮らしを綴った続編「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」も刊行され、シリーズ累計発行部数は178万部の大ベストセラーとなった。
同じく、老後の諸問題をユーモアを交えながら描き、21年に公開され大ヒットとなった『老後の資金がありません!』の前田哲監督が満を持して草笛光子を主演に迎え、映画「九十歳。何がめでたい」として、6月21日(金)に公開される。

出演:草笛光子
  唐沢寿明/藤間爽子 片岡千之助 中島瑠菜
  オダギリジョー 清水ミチコ LiLiCo 宮野真守 石田ひかり 三谷幸喜
  木村多江 真矢ミキ

企画・プロデュース:岡田有正
企画:古賀誠一 石塚慶生
プロデューサー:近藤あゆみ 山田大作
原作:佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」(小学館刊)
監督:前田哲
脚本:大島里美
音楽:富貴晴美
主題歌:「チーズ」木村カエラ(ELA/Victor Entertainment)
製作:2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会
制作プロダクション:スタジオブルー
配給:松竹

2024年6月21日(金)全国公開

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