長野県の宿泊税 いつから？ いくら？ なぜ払う？〈そうかもしんまい#28〉

長野県は、県内の旅館やホテル、民泊施設などに泊まった人が納める「宿泊税」を導入する方針です。現段階の案では、１泊１万円の宿でも10万円の宿でも税額は同じです。宿泊施設側からは、導入の是非、そして金額などについても、異論や懸念が出ています。
何にどう使われるのか－。県と県民による意見交換会を伝える記事から、紹介します。

主な内容
0:00 オープニング　入湯税、消費税とは別に払う税金
1:22長野県が描く宿泊税の概要
5:08 宿泊施設側の懸念、意見
6:22 視線の先には、北海道
7:10 宿泊税の使い道は
8:21活況の観光地で起きている課題に目を
9:50エンディング

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