新極真会・福岡支部⭐︎冬季昇級昇段審査会2023.12.24 千葉裕の弐段への10人組手ダイジェスト

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昨日のクリスマスイブは、10年ぶりの昇段審査でした。(空手の専門用語もあり、長文になります)

審査会は、午前中に白帯とオレンジ帯、午後から青帯から茶帯を目指す人までと約190名の受講者。

基本、移動の後の
型審査は安三から平安1〜4まではそれぞれの受講者と一緒ですが、

昇段は自分一人なので、
平安その5から、三戦、転掌、突きの型、最破。ここまでが初段の型。そして、撃塞大、撃塞小、臥竜と8つは一人で。

移動での連続蹴りでへろへろのすぐ後なので、頭真っ白状態での演武。なんとか間違いもなく終了。間髪開けずに、拳立て50回と、ジャンピングスクワット100回と。

最後の10人組手、事前のイメージ通りとは行かず、ほぼ全開で相手をしてくれた10人の仲間達、本当にホントにありがとうございました。10年前の10人組手の様な怪我もなく、無事終了する事が出来ました。

10人組手の途中に、緑師範がアドバイスをくれたり、ドリームfes 全日本シニアでのチャンピオンに返り咲く様にと檄が飛び、感動の時間でした。

始まる前、対戦相手の10人の方に、緑師範が、「67歳での10人組手、覚悟を決めて来てるんだから、対戦相手のみんなも全開で行け」と言ってくれていたと終わった後に聞きました。ドリームfes でのチャンピオンへの返り咲きを強く決意出来たクリスマスイブでした。

審査会の参加の方、お手伝いの方、指導員の先生方、応援の父兄の方々、緑師範、関わってくれた全ての方、ありがとうございました。

押忍。

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