【住宅に埋まる市電】家族が残した名古屋市電が“地域のシンボル”になった理由

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1898年に開業した懐かしの名古屋市電。この市電が名古屋市北区の住宅街にありますが、なんと住宅の壁に埋め込まれています。
実はこれ、家族が残した本物の名古屋市電です。
かつて名駅や浄心・新瑞橋を結ぶ系統などで実際に走っていたもので、当時の値段で30万円。現在の値段にすると約90万円で車両の正面部分のみ譲り受けたといいます。
愛知県日進市にあるレトロでんしゃ館には、家の壁に埋め込まれたものと同じ型の市電が展示されていて車内に入ることもできます。
50年以上前から北区に佇む市電は、地域のシンボルとして人々を見守っています。

【2023.5.16 放送】

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