愛知こどもの国 こども汽車 三河湾を望む「軽便鉄道」の煙と名鉄蒲郡線 その1

Описание к видео 愛知こどもの国 こども汽車 三河湾を望む「軽便鉄道」の煙と名鉄蒲郡線 その1

※お詫び及び補足と訂正 

動画中1:48~において、
「『軽便鉄道』の蒸気機関車を愉しみたいなら、アクセスが大変な北海道の遠軽町の丸瀬布の保存観光鉄道のみ、だと思っていました」
と記していますが、
実際には福島県伊達市にあるアウトドアレジャー施設の「やながわ希望の森公園」の敷地内においても、線路幅762ミリの軽便鉄道の規格にて蒸気機関車「さくら1号」が運行されています。

さらに、10:45~において、
「1974年製の(こども汽車の)蒸気機関車が現役のものとしてはほぼ一番新しい」(大意)
と記していますが、
実際には上記の「やながわ希望の森公園」内の「さくら1号」蒸気機関車はそれより新しい1987年製となっています。

以上、お詫びの上、補足および訂正をいたします。


愛知県西尾市の三河湾を望む高台にある児童遊園施設の「愛知こどもの国」。
その施設の乗り物で、実に本格的な鉄道施設を走る「ホンモノの蒸気機関車」のこども汽車を2024年7月に乗る撮るしてきました。
こども汽車…、「遊園地の幼児向けの遊具の豆汽車」と、ネーミングからの先入観で、私は近年まで意識の外にあったのですが。

実際には驚くほど本格的な「軽便鉄道」の規格で、石炭を燃やして蒸気機関車を走らせており、大人の鉄道ファンの視点からも大いに愉しめるものでした。昭和20年代までは各地にあった軽便鉄道の蒸気機関車列車が、まるでまだ生きている、との想いを抱いたものです。

こどもの国へのアクセス路線であり、廃止が取り沙汰されている名鉄蒲郡線も併せて撮影しています。2025年以降の存続は確かなものではなく、残念ながら「今のうち」かもしれませんので…。

同日の活動の前半を「その1」として今回投稿しています。後半の内容は「その2」として後日に投稿する予定です。

一鉄道趣味人の趣味活動を編集した「ソフ鉄」レベルのゆるく極私的な内容となっています。それでもよろしければ、どうぞ。

「かったるい」と思われるシーンでは早送りをおすすめいたします(笑)。

<コメントについて>
不適切、攻撃的、見た人を不快にさせる内容、動画の趣旨や内容を理解していない、嫌がらせが目的のコメントは投稿者の独断にて即座に削除・報告・ブロックいたします。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке