タワークレーンがズラリ！高輪ゲートウェイシティなど品川駅周辺の再開発が加速！

東京の南部に位置し、リニア中央新幹線の始発駅になる「品川駅」。国際的なビジネス交流拠点を目指し都市開発を進める「アジアヘッドクォーター特区」指定地域として周辺の街づくりが始まっています。
JR東日本では広大な鉄道車両基地を整理し「高輪ゲートウェイ駅」を開業。さらに総事業費約5800億円を投入し5棟の超高層ビルやタワーマンションなどで構成する「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」の建設も急ピッチで進んでいます。
「品川駅」ではリニアの駅や、高輪ゲートウェイシティへも徒歩でアクセス可能となる駅北口と北口広場、京急線の高架から地平への移設など各工事が続き、さらに駅周囲では西口の高輪で約15ヘクタールに及ぶ「品川駅西口地区」再開発を計画。着工に向け、その中の一部地区のプロジェクトが動き出しています。
今回は建設が急ピッチで進む高輪ゲートウェイシティ(仮称)をはじめ、品川駅周辺で進行・計画する再開発を現地の撮影を交えながらご紹介します。
（2023年3〜4月撮影）※一部さらに過去の撮影を含みます

ご視聴ありがとうございます。
COTO FILMでは再開発を中心に気になるコトを撮影していきます。
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#品川駅　#高輪ゲートウェイ駅　#再開発

0:00 先頭
1:22 約9.5ヘクタールの建設地はかつて車両基地だった
3:05 建設現場はまさにタワークレーン通り
6:42 今後タワークレーン通りはさらに拡大へ
12:35 京急がトヨタ自動車を共同事業者に迎える再開発の既存建物解体が終盤へ
16:25 約2ヘクタールの建設地がほぼデッキで構成される再開発