ここまで使えるマルチエボの丸のこ! 魔改造&丸のこ名人(丸のこガイド)【DIY】精度が上がれば入門用として最適! ブラックアンドデッカー 18V マルチツール

Описание к видео ここまで使えるマルチエボの丸のこ! 魔改造&丸のこ名人(丸のこガイド)【DIY】精度が上がれば入門用として最適! ブラックアンドデッカー 18V マルチツール

■今回紹介した、ブラックアンドデッカーのマルチエボ
https://amzn.to/3UmVyLg

■マルチエボの丸のこヘッド
https://amzn.to/3sYqdD2

■マルチエボの100Vの有線のボディ
(ボディノミは入荷待ちのようです)
https://amzn.to/3zM4emv

■マキタの85mmのノコ刃
https://amzn.to/3h2w87g

■オレンジ色のクランプ定規
https://amzn.to/3zLb0ZQ

■クランプ定規はこちらも人気があります。
https://amzn.to/3UuTctJ

■格安の中国製の充電トリマー
https://amzn.to/3T2AzfD

■中国製のオレンジ色の平行定規
https://amzn.to/3fvKn4p



=== 目次 ====


00:00 この動画の内容のダイジェスト。

00:51 マルチエボの丸のこヘッドの簡単な紹介と、正確に切れない原因の説明。

02:31 修正するために、分解します。

05:51 のこ刃はバーを外します。

08:45 のこ刃の遊びの原因になっている、のこ刃のシャフトの取り付け部分を分解します。

10:17 のこ刃軸の遊びを取りました。

14:42 元通りに、組み立てます。

20:23 丸ノコヘッド用の「丸ノコ名人」を作ります。(部分的な作り方です)
(当チャンネルオリジナルの丸ノコガイド用ベースです)

24:38 12mm厚の合板を、「丸ノコ名人」を使って切ります。

25:36 100Vの有線のボディを付けて、12mm厚の合板を「丸ノコ名人」を使って切ります。

27:06 18mm厚のパイン集成材を「丸ノコ名人」を使って切ります。

27:47 15mm厚のパイン材(松材)を「丸ノコ名人」を使って切ります。

28:26 マキタの85mmのノコ刃を使って、15mm厚のパイン材(松材)を「丸ノコ名人」を使って切ります。

30:27 定規を使って、19mm厚のSPF材を切ります。(マキタの85mm)

30:42 この字幕は間違いです。

31:52 フリーハンドで、19mm厚のSPF材を切ります。(マキタの85mm)

32:46 中国製の平行定規を使って、合板を切ります。(マキタの85mm)

34:16 テストです。100mmののこ刃で切断テストをします。(24mm厚まで切れます)

36:37 まとめ

=============================================================




■ブラックアンドデッカーのマルチエボの丸のこヘッドの紹介です。

■DIY用としては気軽に使えて、いい丸のこですが、少し精度がありません。

■原因を修正して、正確に切れるように改造しました。

■丸ノコガイドに取り付けて、簡単に正確な切断が出来るようにしています。

■マキタの85mmの丸ノコを取り付けて、切断テストもしています。
 (そのままでは取り付けられません)

■テスト100mmのノコ刃を取り付けての切断もしています。
 (お勧めしません)

■18Vだけでなく、100Vのボディにも取り付けが出来る便利なマルチエボの丸のこがとても使いやすくなりました。



●関連動画

☆DIY入門機マルチエボすごいぜ! #1 こわくない充電トリマー! DIY入門に最適!
   • DIY入門機マルチエボすごいぜ! #1 こわくない充電トリマー! DIY入...  


☆DIY入門機マルチエボすごいぜ! #2 ベースを大きくさらに快適! DIY入門に最適!
   • DIY入門機マルチエボすごいぜ! #2 ベースを大きくさらに快適! DIY...  

☆DIY入門機マルチエボすごいぜ! #3 おそらく世界初!マルチエボ用ストレートガイドを作る! 
   • DIY入門機マルチエボすごいぜ! #3 おそらく世界初!マルチエボ用ストレ...  

☆ブラックアンドデッカーのDIY用18Vの充電丸ノコ! マルチエボの電池が使える! 
   • ブラックアンドデッカーのDIY用18Vの充電丸ノコ! マルチエボの電池が使...  



■運営ブログ
DIYの電動工具はこれ! | おすすめの電動工具や木工用品を紹介
https://diygoodtools.com

Комментарии

Информация по комментариям в разработке