CFBMのプロパティマネジメントの流儀 2024年版

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「CFBMのプロパティマネジメントの流儀 2024年版」

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【シー・エフ・ビルマネジメントとは】
▶︎不動産コンサルCFネッツグループの不動産管理会社
▶︎AMO®︎全米不動産管理協会認定管理会社
▶︎管理戸数は約7,400戸、グループ全体では約8,000戸(時価総額約1,000億円)
▶︎年間平均稼働率95%超(首都圏・大阪・名古屋エリア含む)

【小川哲平プロフィール】
▶︎シー・エフ・ビルマネジメント代表取締役社長
▶︎CPM®︎(全米不動産管理協会認定不動産経営管理士)
▶︎CCIM(米国認定商業不動産投資顧問)
▶︎公認不動産コンサルティングマスター
▶︎宅地建物取引士
▶︎賃貸不動産経営管理士
▶︎2級FP技能士 
▶︎経歴:ハウスメーカー→アパート用地仕入→起業→アセットマネージャー→プロパティマネージャー

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不動産投資家・大家・地主の皆様、いつも大変お世話になっております。CFビルマネジメント代表の小川 哲平です。

当社は、お陰様で管理戸数7,400戸を突破し、入居稼働率も96%超を1年以上も維持し続けることができております。
これも皆様のご理解ご協力あっての実績です。いつも有難うございます。

さて昨年、多方面で取り上げて頂いた当社のプロパティマネジメント(賃貸管理)の取り組み発表から早1年、あれから今なお当社のサービス内容は日々さらなる改善をし続けております。
そこで今回は改めて当社のプロパティマネジメントの考え方を皆様にご紹介したいと思います。

以前から申し上げ続けてきた通り、首都圏の不動産市場は激変し続けており、賃貸経営・不動産管理会社の重要性は、ますます高まり続けています。不動産価格は上昇、利回りは下がり、保有期間は長期化、インカムゲインよりキャピタルゲインが重視され、インフレをどう活かすかが重要になりました。まさにこの数年で不動産投資手法が大転換を迎えたわけです。

しかし、その大転換の一方、不動産管理会社に目を向けると、変わり映えのない業務がそこにあります。私はここに大きな懸念と不安を覚えています。それはきっと私だけではないはずです。

デフレからインフレというような大転換はチャンスにもピンチにもなります。そんな分岐点に立たされている中、これまでと同じようなことをしていてはいけません。
当社は管理会社ではなくPM会社。市場が過酷であるほど成果を出しやすい事業構造です。
その成果と特徴と理論を本セミナーで皆様に大公開します。
不動産経営を根本から見直し、みんなでインフレを活用しチャンスを勝ち取りましょう!
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