オールドレンズのおすすめ母艦はフルサイズ一択 その理由 Ernst Leitz社 世紀の大発明35mm判=ライカ判

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オールドレンズのおすすめ母艦はフルサイズミラーレスカメラ一択。その理由は35mm判=ライカ判とも呼ばれるが、Ernst Leitz社の機械工オスカーバルナックが発明したLeica(Leitz のCameraでLeica)はシネマ用フィルム18×24の片側を2倍にして世界初の35mm判となり現在のフルサイズの原型となっているから。

つまり、レンズも35mm判フルサイズ(ライカ判)用に設計されているので、オールドレンズのエモい味わいである「グルグルボケ、バブルボケ、虹ゴースト、フレアー、滲み、周辺光量落ち」などのオールドレンズ本来の残存収差を活かす為にはフルサイズが最適。

APS-Cやマイクロフォーサーズなどのイメージセンサーが小さいカメラボディでは味わいである周辺のボケがトリミングされてしまい、中央部しか映らない為、オールドレンズの楽しみがほとんど失われてしまう。

よって、そもそも35mm判(ライカ判)フルサイズ用に設計されたオールドレンズの旨味である本来の周辺の描写を堪能するならフルサイズ一択なのだ。jpeg撮って出しの作例を交えてまったり解説します。

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