飛んで火に入る夏の令嬢【1986年(昭和61年)6月1日発売】

Описание к видео 飛んで火に入る夏の令嬢【1986年(昭和61年)6月1日発売】

【歌詞】
お車はドイツ
お食事はホテル
お目当てはアバンチュール
おまえ 飛んで火に入る夏の令嬢

「門限10時よ」なんて 俺を あせらせ
「お名残惜しいわ」なんてクドキ急がす
お嬢様は賢い お嬢様は まぶしい
だけど夏は ひとりぼっちじゃ 淋しい

「夜道は暗いよ」なんてクサイ台詞で
「送って行こうか?」なんて
キザに見つめる
お坊っちゃまは優しい
お坊っちゃまは りりしい
だけど指は なぜかヒップを撫でてる

ちょいとキス交わせば あっけなくよろめき
おかわりをせがんで
お乱れあそばす Lady
(粋に乱心All right)一度でいい
(夢が肝心Turu Love)俺と夢を
本気で愛してみろよ・・・

Ah! 抱いた瞬間 唇噛むほど
甘く死にソな せつなさが恋さ
離れないでと 白状しちまえ
学も育ちも 関係ないのさ
男と・・・ 女


「ママと選んだの」なんて言ってた水着は
渚でビックリ なんと大胆な ハイレッグ
お嬢様は清らか お嬢様はプラトニック
だったらなぜ キスがそんなに 上手いの?

ヤシの葉に隠れりゃ
目がエッチにきらめき
「寒いわ」と擦り寄り
ハメをはずされる Lady
(燃えて安心All night)動かないで
(以心伝心Turu Love)二つの胸
このまま 溶けだしそうさ

Ah! おまえ すべてを 愛しているのさ
頬の涙を 飲み干してやるぜ
恥ずかしいほど 踊ってみせろよ
夏の真夜中 二人の名前は
男と・・・ 女

控えめに微笑い
しとやかに誘い
はしたなく燃える
おまえ 飛んで火にいる夏の令嬢

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