宮城道雄 / 編曲 八千代獅子(1952年)

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《編曲 八千代獅子》
宮城道雄編作曲
演奏:洗足学園音楽大学現代邦楽コース、現代邦楽研究所
箏Ⅰ:吉原佐知子
箏Ⅱ:野澤佐保子
三絃:野澤徹也
胡弓:吉澤昌江
篠笛:石高万紀子 
尺八:マーティン・リーガン
小鼓:西川啓光

原曲の「八千代獅子」は前歌・手事三段・後歌という構成による地歌の「手事もの」の初期のもので、郷土芸能の獅子舞の旋律を元に、笛または尺八から胡弓に移され、さらに三絃曲としたのは藤永検校であるとされている。
祝賀気分溢れる歌詞で、箏曲はもとより、歌舞伎でも古風な御殿の場面などでの合方として親しまれている。
「編曲 八千代獅子」は原曲の三絃や歌をそのまま利用し、さらに笛と鼓の前奏を加えて大掛かりな合奏曲用に編曲したもの。
宮城道雄考案による大胡弓も効果的に用いられている。
1952年編作曲(森重行敏)

00:00 1.序
04:55 2.一段
06:46 3.二段
08:42 4.三段

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