淡水魚はなぜ減った?③ 日釣振環境委員会シンポジウム 〜淡水魚の生息環境を考える〜坪井潤一氏(国立研究開発法人水産研究•教育機構 水産技術研究所 主任研究員)

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2024年の釣りフェス(パシフィコ横浜)にて開催されたシンポジウム〜淡水魚はなぜ減った?〜

国立研究開発法人水産研究•教育機構の坪井先生による発表。坪井先生といえば、ご自身も大の釣り好きであり、雑誌等でその研究結果をご覧になった方も多いはず。圧倒的なフィールドワークから得られる結果は、昔からの釣りの”通説”を科学のもとに明らかにするもの、これまでの常識を覆すものなど多岐に及ぶ。
今回の発表は釣りを理科的に捉え”生物” ”化学” ”物理”に分け、主に”生物”の文脈で解説。
最もアユを獲っていたのは!
カワウを育てていたのは!

環境問題とは人間の問題であるという哲学的な問い。
”良い魚”はあくまでも釣り人だけの価値観であり、多様性を守ることに対してもっと釣り業界の理解が必要だと、私個人的には思った。

”川の賑わい”に関して皆さんなりの理想を思い描いてみてください。


この発表に関する資料は、以下の日釣振ホームページよりご覧になれます。
https://www.jsafishing.or.jp/wp-conte...

●日釣振ホームページ
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●このシンポジウムに関する日釣振ホームページへのリンク
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