Как сделать компост в горшке после сбора урожая

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コンポスト作りに興味がありましたが、小さなベランダで園芸や家庭菜園を楽しんでいるので、我が家では大量の生ゴミたい肥を作ってもなかなか使いきれません。また、キエーロのように大きな容器をいきなりベランダに置くのもハードルが高かったので、一度に使い切れる少量のコンポストを気軽に作れないか試してみました。

ベランダで堆肥作りをする場合、臭いや虫の発生が気になりますので、いかに腐敗させずに発酵させるかがポイントだと思います。生ごみを発酵、分解する方法は、好気性発酵と嫌気性発酵があります。 好気性発酵は、酸素のある状態を好む微生物が生ごみを発酵させるものです。 一方、嫌気性発酵は酸素がない状態を好む微生物が生ごみを分解して発酵するも のですが、嫌気性発酵は腐敗に傾きやすいので、好気性発酵より少し注意が必要です。

今回は、園芸用培養土の古い土を使って堆肥作りを行いました。園芸用培養土はキエーロで使う黒土と比べると分解能力が低いので、たい肥化する生ゴミの量は少なめにして腐敗しにくくするとともに、そこに穴の開いたプラ鉢を使い、浅めに埋めることで空気に触れやすくして好気性発酵を促しました。

やってみて分かったこと
【よかった点】
園芸用培養土でも、しっかり生ゴミや残渣を分解できるということが確認できました。また、臭いや虫が出ることもなかったので、ベランダでも問題なく行うことができました。

【失敗した点】
このやり方の問題点は、堆肥作りをしてる間は栽培が出来なくなってしまうことです。暑さに負けて、作り始めが9月になってしまったので、結果的に秋冬野菜の植え付けが少し遅めになってしまいました。栽培が難しい8月や1月~2月の間に、堆肥作りに取り組んだ方がいいかと思います。


趣味で楽しんでいるベランダ園芸やビオトープの様子を配信していきたいと考えています。やってみて良かったことも悪かったこともお伝えして、皆さんの園芸生活に少しでもお役にたてればと思います。


ご視聴いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。


#ベランダ菜園 #家庭菜園 #コンポスト

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