星野源 作詞・作曲【赤えんぴつ】色えんぴつ（歌詞字幕あり）説明欄のストーリーもお楽しみ下さい。

2024年5月10日放送分TBSラジオ金曜JUNKバナナマンのバナナムーンGOLD
「赤えんぴつ」作詞・作曲　星野源「色えんぴつ」
PCで視聴の方は字幕をONにすると歌詞が表示されます。
スマホ・タブレットの方はコメントに歌詞を載せてあるのでそちらの方が見やすいと思います。


「赤えんぴつ」と「星野源」の出会いと別れ

赤えんぴつの2人が路上ライブをしていたところ社会（学校）に疲れ果てた星野源がたまたま通りかかって夢中になっていった。
星野はただのギャラリーの1人だったが、よく見かけるようになり仲良くなって飲みに誘われるようになり弟子入りした。
最初はカバン持ち（ギター持ち）だったが、ヒーとんから誘われて一緒に住むまでの仲となり「おゲン」として赤えんぴつのメンバーに加入することになった。
加入後、星野のギターの腕前があっという間に上達し、実力を抜かれたヒーとんが嫉妬するようになり喧嘩が増え、音楽性の違いを理由に星野が脱退することになり現在に至る。


楽曲「色えんぴつ」について

この「色えんぴつ」という曲は20年前（2004年頃）星野が赤えんぴつを脱退する直前に作詞・作曲した曲でいつか武道館みたいな場所に立てたらいいなという気持ちで作られた曲だった。
カセットテープに録音した時はヒーとんが風邪で不在だったため、おーちゃんとおゲンの2人で録音することになりヒーとんはこの曲を聞くことなくそのまま忘れ去られてしまった。
2024年、星野がライブで使用する機材を探すために倉庫を整理していた所、このカセットテープを発見しデータに起こして今回のラジオで発表される形となった。



という体なので実話ではありません。
2024年5月10日放送分 金曜JUNKバナナマンのバナナムーンより抜粋