ルーマニア民俗舞曲/バルトーク・ベーラ,arr.坂井貴祐《CD「究極の吹奏楽〜小編成vol.6」より》ロケットミュージック ARG-27

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☆編曲:坂井貴祐

《究極の吹奏楽〜小編成シリーズ》
この楽譜は「小編成用」の楽譜で、小編成バンドでもコンクールに出場できるように、以下の最低演奏可能パート(8人)で演奏できるように作られています。
....................
Fl.(Picc.)
Cl.
A.Sax.
Trp.
Hrn.
Trb. or Euph.
低音楽器
Perc.
....................

CD『究極の吹奏楽~小編成コンクールvol.6』(商品番号:ORGS-1001)に収録。

【編曲家からの曲解説】
バルトークがルーマニア各地の民謡を収集し作曲した「ルーマニア民俗族舞曲」を小編成吹奏楽用に編曲しました。20人前後いれば充実した響きが出ますが、Fl.、Cl.、A.Sax.、Trp.、Hrn.、Trb. or Euph.、低音楽器、Perc.の最少8人揃えば問題なく演奏が成り立つように工夫してあります(1stより2ndのパートの方が音が高い部分があるのは、そういった配慮のためです)。

編曲に当たっては、バルトークが制作した「ピアノソロ」版と「小オーケストラ」版、バルトークと親しかったZ.セーケイによる「ヴァイオリンとピアノ」版を参考にしました。

演奏にあたっては、少人数であってもさまざまな「変化」が出せるように表現を工夫してみてください。

【打楽器について】
奏者が1名の場合は、場面や編成にあわせてどの楽器を演奏するか適宜選択してください(III.のヴィブラフォンは必須)。(坂井貴祐)

ロケットミュージック株式会社
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