「物の見方」を変えるには【建築家:増田信吾+大坪克亘】【つづく:細川美和子】【kaeka:千葉佳織】2/23#99

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MC:茂木健一郎/トラウデン直美

00:00 茂木トーク:野生動物との共生
02:44 増田信吾+大坪克亘
08:48 トラウデン直美のひとりごと
10:05 細川美和子:私の学生時代
17:06 千葉佳織: 伝え方で起業した経験


増田信吾+大坪克亘/ますだしんご・おおつぼかつひさ
2007年に増田信吾(1982年生まれ)は武蔵野美術大学を卒業、大坪克亘(1983年生まれ)は東京藝術大学を卒業し、増田信吾+大坪克亘を共同主宰。増田信吾は2019年より明治大学特任准教授。主な作品に「躯体の窓」(2014)、「リビングプール」(2014)、「始めの屋根」(2016)、「街の家」(2018)、「つなぎの小屋」(2018)、「庭先のランドマーク」(2019)など。
主な受賞にAR Emerging Architecture Awards大賞(2014)、第32回吉岡賞(2016)などがある。



細川美和子/ほそかわ・みわこ
クリエーティブ・ディレクター/コピーライター/プランナー
文化人類学をICUで専攻、2000年卒業。2001年電通入社。
コピーライター、CMプランナーとして数々の広告を制作。クリエーティブ・ディレクターとして、ブランドミッションの策定から統合キャンペーンまで、一気通貫したコミュニケーションを手がける。言葉を中心に、広告とPR、マスとソーシャルをかけあわせ、世の中と関係を作りながら、長く愛される物語のあるブランド作りを志す。グループ・クリエーティブ・ディレクターを経て、2021年電通から独立。2022年1月クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)を設立。


千葉佳織/ちば・かおり
株式会社カエカ代表・スピーチライター
ちば・かおり/15歳から日本語のスピーチ競技、弁論をはじめる。2011年安達峰一郎世界平和弁論大会にて優勝、2012年内閣総理大臣賞椎尾弁匡記念杯全国高等学校弁論大会にて優勝、2014年文部科学大臣杯全国青年弁論大会一般の部にて優勝をし、全国弁論大会3度優勝経験を持つ。慶應義塾大学に入学し、2013年ミス慶應SFCコンテストグランプリ受賞をきっかけに、BS朝日番組「Live Nippon」やBSフジ番組「BOAT RACEライブ」でキャスターを務めた。大学卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。小説投稿サイトの企画を経て、人事部で新卒採用を行いながら、同社初のスピーチライターの業務を立ち上げ、イベントや採用の登壇社員育成、代表取締役社長のスピーチ執筆など、部署横断的に課題解決に取り組む。
2019年、株式会社カエカを設立。経営者(上場企業やIPO前)、政治家(国会議員・首長・地方議員)などを対象とするスピーチライティングやスピーチトレーニングを手掛ける。また、社会人を対象とした話す力を強みにするスピーチスクール「GOOD SPEAK」の運営を行う。これまで2000名以上に講演活動とトレーニングを行ってきた。2021年、世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパーズメンバーに選出。

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