<フル>カルーセル麻紀が“暴走”トーク 前田敦子も目が点  映画『一月の声に歓びを刻め』舞台挨拶

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映画『一月の声に歓びを刻め』の公開記念舞台挨拶が行われ、キャストの前田敦子さん、カルーセル麻紀さん、三島有紀子監督らが登壇しました。

この映画は三島有紀子監督が、実際に幼少期に受けた体験がモチーフ。
「性暴力と心の傷」をテーマにした物語です。

見どころについて前田さんは「曲に合わせてベッドの上でダンスをするシーン。シリアスなシーンが多かったので突然『踊る‥?』と思った。でも、作品の中で主人公が唯一笑顔になる。夢の中か事実か定かではないけど、自分の気持ちと向き合っていく瞬間だった。私にとって大事なシーンだった」とアピールしました。

ロケ地は、北海道洞爺湖。
カルーセルさんは三島監督と、先日も舞台挨拶で訪れたそうで「まぁピーカンだった。(撮影時は)景色を見る暇なかったけど、とてもきれ〜いだった。お腹空いて何か食べたいと思ったら、監督がパンを買ってきてくれてすごく美味しかった。普段は1日1食だけど、(パンを)2つも食べたら、皆んながビックリしていた。うちのマネージャーまでビックリしてた」と熱弁。
その後もトークを続けようとしたが、三島監督が「じゃあ、いいですか‥?」と注意しました。

撮影に関しては、ワンカットがとても長かったそうで「本番1分前くらいに『お手洗いに行きたい‥』と思った。だけどそういうことがあると思って、紙おむつを履いていた。トイレないんですもの。その時は後悔したよ、“切った”の。男だったらパッパッとできるのにね。女はできないですもんね?」とまたも熱弁。
三島監督が「何の話なんですか!?」と注意しました。

一方、前田さんはカルーセルさんの止まらないトークに、終始目が点となっていました

映画『一月の声に歓びを刻め』は大ヒット上映中!

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