【ドローン撮影】神と仏がある祈り・癒しのパワースポット 青森県階上町 『寺下観音・潮山神社⛩️』

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神と仏がある祈り・癒しのパワースポット

【寺下観音】

奥州南部糠部三十三ヶ所巡礼一番札所である寺下観音。観音堂の中には、千数百年前に行基(ぎょうき)という高僧が伝えたという観音像が安置されています。境内には西国三十三ヶ所巡礼の観音様が祭られており、ここでお参りすればそのご利益も受けられると言われています。
また観音堂のほかに潮山神社があり、神仏混交の地として古くから霊地として近隣の人々から信仰されてきました。
 毎年5月第3土日に開催される例祭には、県内外から大勢の人が訪れます。

【潮山神社】

【御祭神】経津主命。創建明治4年。
【由来】人皇45代聖武天皇の神亀2年(725)、行基大僧正が寺下の地に海潮山應物寺を創建し、観音菩薩を祀ったことに始まる。社記によると、その後文治2年(1186)に経津主命を観音堂に併せて祀ったとあり、以来神仏混合の聖地として八戸藩はもとより、盛岡城主代々崇信せらるる。その後、明治の神仏分離令により観世音と分けて祀られる。社名は海潮山應物寺の山号にちなみ潮山神社と命名される。現在の社殿は寛永参年(1626)に再建された旧観音堂である。経津主命は天照大御神の命を受けて出雲の大国主と御交渉の結果、その国土を円満に皇孫に捧げ奉らしめ、更に国内の荒振る神々を平定。日本建国の基礎を築いた神である。

【御神徳】産業振興・交通安全・海上安全・縁結・安産・厄払・家内安全・勝運』
※階上町HPより引用

※階上町産業復興課及び神主様の了解得て参拝者がいない時間帯に撮影。

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