raindeaの読み検討part69

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読みというものに焦点を当てて検討していく牌譜検討です。
読み以外にも意見は出します。
今回は雀魂王座の間の牌譜の中からみていこうと思っています。



読み検討配信における用語(造語を含む)
裏スライド:24に5を自模って打2とするような打牌、打牌の裏筋受けが残る事に由来した造語

間隔切り:関連する牌が間隔をおいて切られること、例えば9が切られた後手出し牌や有用そうまたは安全そうな牌が切られた後から8が手出しされること(後者が関連牌であることが多い)

関連牌:孤立牌ではない牌、例えば3が関連牌だとすると単純形において「113」「223」「344」「355」「133」「233」「334」「335」「357」があり複合形では一例として「1335」「334556」などが考えられる

逆切り:孤立牌の強さが弱い方が後に切られる現象(例、捨て牌で四萬のあとに二筒が手出しで切られるなど)

食い延ばし:例えば3456形から2をチーして56が残るような形、13456から4をチーして1が打牌された時に「食い延ばしじゃね?」とか言ったりする

スライド:123に4を自模って打1とするような打牌

変則手:七対子やホンイツ、またトイトイや国士無双など通常のリーチ最速手順以外の役などを見た手順、手なり以外の進行のこと

役絡み:245から通常は2を切るが234の三色という役があるので2を切らない様な役が絡むことで手順が変化する事

ローリング:要不要とは別の手出し牌を作る意図で自模牌を手牌に留め手出しと自摸切りを操作して他者の読みを混乱させる戦術あるいは選択、リーチや仕掛けに対して危険な牌を使って降りきらず立ち回る事はこの配信では「回し打ち」と呼称しているため別物





サムネを描いて頂いた方、エイジさん
X:https://x.com/eiji678

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