90's JPOP Japanese song 草野マサムネ "水中メガネ" covered by TSUKI NO KAGE

Описание к видео 90's JPOP Japanese song 草野マサムネ "水中メガネ" covered by TSUKI NO KAGE

作詞・松本隆さん、作曲・草野マサムネさんの名曲「水中メガネ」をカバーいたしました🌙

富山公演の旅の最中に撮影したMVです🌙

風に揺れる木漏れ日と黒髪🌙

どうぞお楽しみください🌙



Music: Yuki Ishida
Camera: Keita Funamoto
Edit: Yuki Ishida



「月ノ影 -TSHUKINOKAGE-」は、サンドアート集団SILTの代表の船本恵太と、

ピアニスト石田ユキによるパフォーマンスアートユニットです。

イベント出演、映像制作、TV等のメディア出演などを承っております。

キャンドルライブや、和装でのライブや、サンドアートのワークショップにもご対応しております。

ご要望に沿ったオリジナルのサンドアートや音楽を作り、ライブを行ったり、映像も作っております。

ご依頼・お問い合わせは、「株式会社 砂と音」(代表 船本恵太)までお願いいたします。

携帯 080-5876-6837
メール [email protected]



「月ノ影 -TSHUKINOKAGE-」のツイッターアカウントと、インスタグラムのアカウントも開設をいたしました。イベント出演や、動画配信等のインフォメーション用です。どうぞよろしくお願いいたします。

・インスタ
  / tsukinokageproject  

・ツイッター
  / tsuki_no_kage_  



<ユニット名称の由来について>

「月ノ影 -TSHUKINOKAGE-」は、平安時代の古語の「月のかげ」からの引用です。

「かげ」という語は、語源的にはきらきらとした輝きや、明滅する光、あるいは揺らめく光を意味する言葉であり、古代の人々はそのような光に霊性の発動を感じたとされています。そして「かげ」という言葉は、光そのものを意味するとともに、その光に照らされるものの像や、その背後にできる闇の部分を意味する言葉となりました。さらに、影法師・庇護などという意味も生じています。

サンドアートは、光と影の差分によって出現する像です。

石田ユキを月と詠み、相対する船本恵太が影法師・庇護の役割を担う象徴的意味合いを込めています。

現代では「月の光」という言葉が、平安時代には「月のかげ」であったというのは、世界にはない言葉「木漏れ日(KOMOREBI)」(現在は国際語となっている)という言葉を産み出した、日本らしさを内包しています。



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