作品No.2352
撮影日:2014年5月19日(月)午前
都営バス深川営業所に在籍していた,ブルーリボンシティハイブリッド・AMT(レバー式)試作車に依る,東16全区間前面展望。往復撮影し,此方は往路である。機関はV4・250PSエンジンと思われ,トランスミッションはレバー式6AMT。当初は,試験を兼ねて東京ビッグサイトの系統で,東京駅八重洲口発の東16と,門前仲町発の門19の2系統限定で運用され,運用時間帯も平日の早番で午前中中心の運用となっていた。後に固定運用から外れ,橋10・木11・錦13と言った管内各路線にも充当される様になる。今年,4月の車検を通し,今年度も暫く見られると思われたが,9月30日付で除籍となりメーカーに返却された。尚,昨年7月から東急バス目黒に在籍していた,同型・M1419号車は6月で除籍・返却された為,都営バスの2台は其れ依りも半年程長く活躍していた事になる。都営に2台,東急に1台投入された車輌は秋迄に全車メーカーに戻された。試作型は登場から1年半で消滅となり,更に登録が抹消された為,中古としての売却の可能性は薄いと思われる。結局BRC顔には成らず,新型エルガ顔が採用される事に成り,12月から発売されるブルーリボンハイブリッドとして発売される事になった。都営バスは,将来日野が落札される事に成れば,投入される可能性が有る
【路線概要】
当初は東15乙として東京駅八重洲口~住友ツインビル間のみの運行だったが,後に隅田川を渡る中央大橋が開通し,豊洲駅経由で深川車庫まで延長され,東京駅から月島・豊洲地区へのショートカット路線となった。更に,臨海副都心開発の進捗に依り,東京ビッグサイトまで延長された。此れを機に系統番号を東16に改めて東京テレポート駅まで延長され,東京駅と有明・お台場地区を直結する路線として発展した。
'03(平成15)年に東京テレポート駅発着便の経路を従来の深川車庫経由から有明テニスの森・東京ビッグサイト経由に変更,東京ビッグサイトに立寄る形となり,東京テレポート駅発着便の多くが東京ビッグサイト折返に振替られた。'07(平成19)年,都05が土休日の日中のみ東京テレポート駅に乗り入れた事に伴い,東京ビッグサイト~東京テレポート駅間を短縮。'12(平成24)年4月1日,有明一丁目行の系統が新設された。
東京駅八重洲口~豊洲駅間は需要が高い為,運行頻度が高くなって居り,現在はコミケや東京モーターショーetc.ビックサイトでのイベントには欠かせ無い路線となっている。
系統・路線名:東16
区間:東京駅八重洲口⇒東京ビッグサイト
撮影区間:東京駅八重洲口⇒東京ビッグサイト(全区間撮影)
経由地:月島駅⇒豊洲駅⇒有明テニスの森
所要時間 約40分
収録便:東京駅09:03発東京ビッグサイト行
収録号車:S-Z501 ※'15.9除籍・登録抹消,メーカー返却
【車輌概要】
メーカー:日野自動車
名称:ブルーリボンシティハイブリッド(AMT試作)
型式:LNG-HU8JLGP改
車体:J-BUS小松
サスペンション:エアサス(空気羽根)
乗降口ステップ:ノンステップ
年式:'14年1月式
エンジン:A05C-K1(5,123cc/184kW・250PS,2,500rpm)
トランスミッション:6速AMT
最高速度 60km/h(限度80km/h,設計120km/h)
備考:'15.9運用離脱・除籍,メーカー返却
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