『645使いが見つけたK-3 Mark IIIの可能性』新納翔 --- [CP+2021 リコーイメージング オンラインセミナー]

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#PENTAX

645Z、645Dで都市風景に向き合い続ける新納翔氏が、作品づくりにおいて大切にしていること、K-3 Mark IIIから感じとった可能性について語ります。


新納 翔
Sho Niiro
1982年横浜生まれ。麻布学園卒業、早稲田大学理工学部中退。 2000年に奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、写真の道を志す。2007年から6年間山谷の簡易宿泊所の帳場で働きながら取材をし、その成果として日本で初めてクラウドファウンディングにて写真集を上梓する。2009年から2年間中藤毅彦氏が代表をつとめる新宿四ツ谷の自主ギャラリー「ニエプス」でメンバーとして活動。以後、現在まで消えゆく都市をテーマに東京を拠点として写真家として活動をしている。 川崎市市民ミュージアムでワークショップの講師経験を経て、2018年6月より目黒「デジタルラボPapyrus」にてデジタル写真技術を広く教える活動もおこなっている。主な写真集に『山谷』(2011、Zen Foto Gallery)、『Another Side』(2012、リブロアルテ)、『Tsukiji Zero』(2015、ふげん社)『PEELING CITY』(2017、同)がある。 現在、新潮社電子書籍『yom yom』に写真都市論「東京デストロイ・マッピング」連載中。

Twitter:  / nerorism  

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2021年2月25日~28日に開催されたCP+2021 ONLINEにおいて、リコーイメージングの出展コンテンツ「オンラインセミナー」として配信した動画のアーカイブです。

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