ポルシェ930 ターボチャージャーなぜ壊れないのか?! 【ポルシェ探究】

Описание к видео ポルシェ930 ターボチャージャーなぜ壊れないのか?! 【ポルシェ探究】

1985年式ポルシェ930ターボ
なぜ、ターボチャージャーが壊れないのか!?
80年代、国産ターボ車では、白煙を吹いたり
色々あったのに、ポルシェは、当時、何ができていたのでしょうか?
ターボタイマーも、ハウジングの水冷もないのに。
ただ、下から覗いて
黒い小さなタンクの存在に気がつきました。
オイルラインで一番低い位置に存在しています。
一番低い位置のこの第三のオイルタンクの
ドレンプラグを開けて、驚き。
そこから、探究すすみます。

色々、実験しました。
私の誤解していたことも、正しく理解できました。
益々、メッツガーエンジンのすばらしさに、好きが増しました。

【ポイント】
【走行編】+【バラシつつ、エンジン始動】+【分解】

①ターボチャージャーのタービンの羽根音はどの音? 
②タービンはいつ回る? はじめて自分のを見ました。
③オイル潤滑はどうしてる?
④謎の第三のオイルタンクは何?
 最下部にあっても、プラグを開けても10ℓ出てきません。
 いくら、出たでしょう?
⑤中の構造は?
 役割は?

⑥930ターボの開発は
 60年代、
 901,911でドライサンプをモノにしたメッツガー達が
 同じように、真剣にまじめに、
 70年代、ターボに向き合って、モノにした。
 と確信しました。
⑦930ターボのDNAはやはり、レーシングカー?!

⑧今後もポルシェ探究は続きますよ。

なぜ、メッツガーエンジンに魅力を感じるのか
体験、実験をとおして、ポルシェ探究していきたいと思っています。

ポルシェLoverの方、クルマ好きの方、
お時間ございましたら、ぜひ、お付き合いくださいませ。

最後まで、ご視聴いただき、ありがとうございます。

#ポルシェ911  #ポルシェ  #porsche930  #ターボ #turbo

Комментарии

Информация по комментариям в разработке