OIT Autronic key type #2 & Autronic key.

Описание к видео OIT Autronic key type #2 & Autronic key.

左側はOIT オートロニックキーの2号機、右側は
その元となりましたオートロニックキー(たぶん
1960年製)です。OIT2号機は側面のスイッチにより、複式電鍵に切替え可能です。パドルテンション調整には磁石を使っています。メカの構造は1号機と形状が少し異なります。

OITキーの元になった右側のオートロニックキーは
重い鋳造のケースに組込む形で造られていて、土台の上に組むタイプとは一線を画しています。このレトロなカタチが良いです。
メカの面白い部分(?)はケース後端に隠れています。

このOITキーの元となったパドルという事で
入手してみました。少しガタがきてくたびれてきていますがまだまだ使えます。
フィンガーピースは私の自作です。純正品を探しています。

デザインは1950年代後半の米国の
事務機(IBM製タイプライター)に合わせていてとても良い雰囲気です。

AUTRONIC key についての参考動画↓です。

   • Key History:  The Autronic Key  

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