【ヤラセなし】伊藤たけるが予備論文を当日起案してみた【解説あり】

【目次】
0:00 起案前インタビュー
1:58 試験開始
2:50 受け終えての感想
3:47 即日問題解説
4:00 憲法解説
10:49 行政法解説
19:21 昨年度合格者との質疑応答
34:18 たける先生の教材のおすすめ
36:20 エンディング

『憲法の流儀』、『行政法解釈の技法』でお馴染みの、伊藤たける先生。
憲法学者で、行政訴訟も手掛ける実務家で、司法試験憲法の講師としても活躍するたける先生が、予備試験当日に、何も事前情報を見ず、受験生と全く同じ条件で起案をしたら、どんな答案ができるんだろう？
六本木の会議室にたける先生を呼び出して、検証しました。
（企画編集・晋川／The Law School Times編集長）
【The Law School Times】
法律家を目指す、すべての人のためのメディア
公式サイト→https://lstimes.jp/

＜たける先生の生答案はこちら＞
https://lstimes.jp/article/ba24090023b

＜たける先生のプロフィール＞
https://bexa.jp/lecturers/view/1
https://z-law.jp/lawyer/ito-takeru

＜たける先生のおすすめ教材＞
基本講義憲法Ⅰ→https://bexa.jp/courses/view/105
憲法の流儀→https://bexa.jp/courses/view/187
行政法解釈の技法→https://amzn.asia/d/gmt142m

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