【関大拳法】第65回全日本学生拳法選手権男子:決勝で明治大に3-4の逆転負けを喫して準優勝!25回目Vを託す灰谷主将「主力が5人残る。今年よりもいいチームにして連覇を」

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第65回全日本学生拳法選手権大会が12月6日に大阪エディオンアリーナ(大阪府立体育会館)で行われ、決勝で関西大学男子(籠谷、村鞘、川内、佐野、上田、井塚、灰谷)は明治大学に3-4で敗れて、11年ぶり25回目の優勝を逸したものの準優勝でした。また、関西大学女子も14年連続決勝に進出し、立命館大学に1-2で惜しくも敗れて、男女ともに準優勝に輝きました。

男子は、先鋒のルーキー籠谷郁吹(経済学部1年)、続く次鋒の村鞘風太(商学部3年)が連敗して苦しいスタートとなりましたが、三鋒のこちらもルーキー川内宝(商学部1年)が勝って連敗を止めると、中堅の佐野晃太郎(政策創造学部3年)、三将で本大会の技能賞を獲得した植田甫空杜(法学部2年)と連勝して関西大学は優勝へ王手をかけました。しかし、準々決勝で右肩を痛めた副将の井塚大資(商学部4年)、そして大将の灰谷佳大主将(商学部4年)と明治大学の前に屈して3-4の逆転で涙を飲みました。

<男子決勝:関西大学対明治大学>
先鋒戦:籠谷×-〇木村
次鋒戦:村鞘×-〇田畑
三鋒戦:川内〇-×玉置
中堅戦:佐野〇-×大谷
三将戦:植田〇-×野村
副将戦:井塚×-〇深町
大将戦:灰谷×-〇小森
※関西大学は3勝4敗で準優勝

<出演者(インタビュー)>
竹中弘幸(関西大学拳法部監督)
灰谷佳大 主将(関西大学拳法部・商学部4年)

<取材・インタビュー>
永冨慎也(関西大学スポーツアドミニストレーター)

<記事(関西大学「スポーツ振興センター」HP>
https://www.kansai-u.ac.jp/sports/new...

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