松本サリン事件を忘れない

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オウム真理教は、30年前の1994年6月27日、長野県松本市の裁判所宿舎付近で、大量破壊兵器の一つである化学物質サリンを散布し、8人が死亡、多数の方々が負傷した無差別テロ「松本サリン事件」を引き起こしました。さらに、オウム真理教は、このテロ事件から9か月後の1995年3月20日、都内で「地下鉄サリン事件」を引き起こしました。
 オウム真理教は、現在も名前を変えて存続しており、「Aleph(アレフ)」、「山田らの集団」、「ひかりの輪」の主要3団体を中心に全国で活動を続けています。今もなお、オウム真理教が起こした事件を知らない若者が勧誘を受け、入信し続けています。
 オウム真理教が起こした事件を風化させないため、オウム真理教の勧誘のターゲットになる若者に事件のことを少しでも知ってもらうための公安調査庁・霜田総務部長からのメッセージです。

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