護衛艦もがみ型がオーストラリア海軍が導入する新造艦計画の最終候補に。1兆円規模となる新造艦計画の最終選考ではドイツのフリゲート艦との一騎打ちになりました。

Описание к видео 護衛艦もがみ型がオーストラリア海軍が導入する新造艦計画の最終候補に。1兆円規模となる新造艦計画の最終選考ではドイツのフリゲート艦との一騎打ちになりました。

オーストラリア政府は11月、オーストラリア海軍が導入を計画する
次期フリゲート艦で、日本とドイツの艦艇を最終候補に絞ったと発表しました。オーストラリア政府は100億豪ドル=およそ1兆円規模を投資し、
2030年までに新造艦を完成させ、水上艦隊の規模と戦闘力を向上させる狙いです。

【関連動画】
①日本が最新の艦艇用通信アンテナをインド輸出へ。オーストラリアへ護衛艦を輸出することも検討するなど、防衛品の輸出が本格化しています。
   • 日本が最新の艦艇用通信アンテナをインド輸出へ。オーストラリアへ護衛艦を輸出...  

②スタンドオフ能力向上へ。防衛省は概算要求で敵の射程圏外から攻撃できる12式誘導弾能力向上型の配備1年前倒する他、新型ミサイルの開発を急ぐことを明記し、抑止力を強化する方針を示しました。
   • スタンドオフ能力向上へ。防衛省は概算要求で敵の射程圏外から攻撃できる12式...  

Комментарии

Информация по комментариям в разработке