FRACTAL AUDIO FM3 (Cygnus) preset69 "BRIT AFS100" Marshall AFD100SCE,Slash-inspired

Описание к видео FRACTAL AUDIO FM3 (Cygnus) preset69 "BRIT AFS100" Marshall AFD100SCE,Slash-inspired

FM3 Factory preset 69
"BRIT AFS100" 8Scenes
1.Mode 1
2.Mode 2
3.#34
4.Greasy Mode (BB-preamp,Cho,Dly on)
5.Thick Mode 2 (Phaser,FetBoost,Dly on)
6.Scary #34 (BB-preamp,Cho,Dly on)
7.Slashed Silver
8.Chewy Slashed Silver (comp,Boss-DS1mod,Dly on)

スラッシュ仕様詰め合わせプリセット。4台のアンプモデリングが使用されている。AFD(Appetite for Destruction)をフラクタルではAFS(Appetite For Slash)と読み替えている。チャンネルA〜Dは以下の通りアンプモデルが充てられている。
A.Brit AFS100 1
B.Brit AFS100 2
C.Brit 800 #34
D.Brit Silver

各シーンに以下の通り充てられている。
Scene1&4-A
Scene2&5-B
Scene3&6-C
Scene7&8-D

D.Brit Silverは過去プリセットで既にアップしている。ares時代の動画は以下。
「preset "BRIT SILVER" Lerxst Omega / Marshall Silver Jubilee」
   • FRACTAL AUDIO SYSTEMS FM3 preset "BRI...  

キャビは全て共通でCelestion G12-35XC speaker in a closed-back 4x12 cabとCelestion G12-65 speaker in a closed-back 4x12 cabが同時に鳴っている。

AFD Special Collector's Editionは少量生産されたモデルでGnRのアルバム「Appetite For Destruction」のレコーディングで使用された有名なアンプのレプリカ。「AFS100 1」はこれのLED消灯モード(#34モード)をモデリング。「AFS100 2」は点灯モード(AFDモード)をモデリング。後者の方が重心が低めでゲインも高い。「Brit 800 #34」はMarshall JCM 800 with Santiago #34 modのモデリング。「Brit Silver」はMarshall 2555 Silver Jubileeのモデリング。

S.I.R.社(Studio Instrument Rentals in Los Angeles) )が所有していたジョージ・リンチが惚れ込んだ伝説的な改造マーシャル、レンタル番号#39。皆がこれを指名するのでいつも貸し出し中になってしまったから、これに施された改造を他のマーシャルアンプにもSIRが行った。その際生まれたのが#36。スラッシュはこれを録音に使ったとされている。その後スラッシュは買取希望を出したが断られたため、これを盗まれたことにしてSIRに返却しなかった。ところがその後ローディがリハに持ってきてしまい、これを見つけたSIR(ずっと張ってたらしい)に取り返されたという逸話がある。で#34も録音に使われたとされていて同じくSIRのサンティアゴが改造したものとされている。この辺の真相はよく分からないが、本当の伝説は#39番であり、他はそれの亜流だと考えて良さそうだ。

JCM800系の耳をつんざくようなハイにさらにトレブルブーストをかけたBrit 800 #34はフロントで弾こうがこもる事を知らない。カリカリのハイはアルバム「Appetite for Destruction」で聴けるそれを強く感じる。AFS100 1、AFS100 2、Brit Silverの順にハイの抑えが強くなる。レスポールを突っ込んで、シーン1、2、3と弾いてもらえば、あなたのイメージするあのスラッシュの音がどれかで出てくるだろう。

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