【現代に生きる中での音楽の捕まえ方/ミュージックマガジン増刊『80年代ソウル』】Vol.7 カンタス村田の「5分以内で語ります」

Описание к видео 【現代に生きる中での音楽の捕まえ方/ミュージックマガジン増刊『80年代ソウル』】Vol.7 カンタス村田の「5分以内で語ります」

◆目次
0:00オープニング
01:04本の内容
02:08カンタスの使用前使用後の変化
02:55紙媒体との付き合い方

◆動画でご紹介した書籍はこちら
80年代ソウル(アルバム・セレクション・シリーズ)
https://amzn.asia/d/adETlsm

#カルナバケーション #カンタス村田 #5分以内で語ります

🏝️カルナバケーション OFFICAIL SITE🏝️
http://www.carnavacation.com/​

🗓️X(Staffアカウント)🗓️
https://x.com/carnavacation

📹instagram(Staffアカウント)📹
  / carnavacation  

🎙️X(カンタス)🎙️
https://x.com/takumic21

📸instagram(カンタス)📸
  / takumic21  

【カルナバケーション】プロフィール
村田匠(vo/gt/per)、浅見卓矢(gt)、岡部量平(dr)、田中綾美(kb/vo)、林遼佑(sax)からなる祝祭系音楽バンド。
村田が早大在学中の2008年にブラジル音楽とポップスやファンクなどの音楽との融合を掲げ結成(当時:カンタス村田とサンバマシーンズ)。フジロック出演、アルバムリリース等をしたのち、2015年にカーニバルとバケーションの造語である[カルナバケーション]に改名。改名時より隔月でシングルをリリースし、その中の曲「だれも知らない」がBS朝日《ラグビーウィークリー》エンディング曲になる。
2018年には、カルナバケーションとしては初のアルバム『CARNIVAL』と『VACATION』を2枚(各13曲入り)同時リリース。
2020年2月、長者町FRIDAYのドキュメンタリー映画『FRIDAY』のオープニング曲に「FRIDAY Night Forever」が決定。メンバーも同映画に出演。
2020年4月にはBS朝日《ラグビーウィークリー》オープニング曲「Beyond Words」を制作し、現在は同番組のオープニング曲とエンディング曲を担当している。

リーダーの村田はCM音楽の制作やラジオパーソナリティー(J-WAVEナビゲーターオーディション優秀賞)としても活動する他に、ラグビーワールドカップにおける<国歌でおもてなし>運動をする「スクラムユニゾン」において廣瀬俊朗(ラグビー 元日本代表キャプテン)らと共に活動。2020年にはヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞奨励賞にて表彰。
2020年末にはNHK『おかあさんといっしょ』にて「かおたいそう」を提供。
また同番組にて「にんじんエンジンロケット」(’23/9月)「みててカーニバル」(’24/ 6月)も提供し、両曲ともに編曲と演奏はカルナバケーションが担当した。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке