ARP9 4UAD製チャンバーパッキンを0 20g30,40m、0 25g30,40,50mで確認射撃

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今回は4UAD製のチャンバーパッキンがよいと聞いたのでお買い上げしてみた。
構造見てやや散りそうだなーと思い、うちのやり方で修正。
確認射撃にHQトラッドへ。
長掛面HOPで性能は良さそう
相変わらずの風で正確なところは不明だがよさそうな印象を覚えた。
射撃としては0.20gと0.25gで射撃。
距離は30m、40m、50mで射撃
0.20gに関しては50mは風でろくに当たらないのはわかっていたので割愛。


結果
     30m    40m    50m
0.20g   57/68  29/68  ーー
      54/68  24/68  ーー

0.25g   59/68  44/68  26/68
      47/68  21/68  12/68

風が強すぎて酷いことにw

導入項目

精度調整汎用型+4UAD製チャンバーパッキン
ジャンクボックスより150㎜程度の真鍮製インナーバレル切り出し
ベクターオプティクス製Paragon ×3
TITAN製Aster
不要なコネクタの排除
Lipo 11.125~50c
コネクタXT30
イフリートモーター
宮川ゴム製 チャンバーパッキン宮ブイ硬度40

条件

使用弾  hitcallバイオ 0.20g
     マルイバイオ 0.25g
    
照準 ベクターオプティクス製Paragon ×3

狙点 風が吹いているので常に補正射撃

姿勢 立って机上より肘ついて委託

カメラ位置 銃身真横

ホップ弾道 フラット~やや浮き弾道俯角付き
      
ゼロイン なし

ターゲットサイズ 30m~50mの各的

初速計測 帰宅後計測。0.20gで最大初速の出るhopで84.9m/s

風 有り、ランダム

撮影場所 HQトラッドレンジ

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