【吹奏楽課題曲】「風がきらめくとき」を作曲家が分析してみた!

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2024年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ「風がきらめくとき」(近藤礼隆)を作曲家の視点から分析・解説をしてみました!
この動画では、「風がきらめくとき」の要素と和声、打楽器の使い方に焦点を当てて解説しました。
本作に特徴的な要素について分析しておくと、この曲の魅力的なポイントの理解がより深まります。
まだコンクールが控えている方もすでに終わった方も、ぜひご覧いただけますと幸いです。

★参考音源★
miniTua-wind ensemble 3rd concert より「風がきらめくとき」
   • 《藝大生による小編成》風がきらめくとき (2024年度全日本吹奏楽コンクー...  

【miniTua-wind ensemble 楽団紹介】
新たな吹奏楽のカタチを探るべく東京藝術大学の有志で2022年に結成した小編成吹奏楽団です。
上記大学で音楽を学ぶ若手演奏家が「小編成」に取り組む演奏会を実施することで、小編成でも吹奏楽を楽しめる環境づくりを目指しています。
ホームページ:https://www.minitua-wind.com
YouTubeチャンネル:   / @minitua_wind  

【ナレーション】
姫野 七弦、湯地 晃太郎 (Symnapseメンバー)

【素材・出典】
楽譜:© copyright 2024 by All Japan Band Assosiation (Tokyo, Japan)
作曲者プロフィール:近藤礼隆公式ホームページ   / nori-kn  
画像素材:いらすとや https://www.irasutoya.com/
イラストボックス https://www.illust-box.jp/sozai/
フリービーAC https://www.freebie-ac.jp/

0:00 オープニング
0:31 音源紹介(miniTua-wind ensemble 「風がきらめくとき」演奏動画リンク)
0:43 曲を構成する要素
2:00 要素の変形・応用
3:42 作曲者紹介
4:19 2種類の和声とその見分け方
6:41 「ひらいていく和声」の応用例(Jacob Collier編「Moon River」動画リンク)
7:05 使用回数の少ない打楽器
9:45 まとめ
10:16  エンディング

★演奏会情報★
Symnapse第3回演奏会 (吹奏楽によるラヴェル特集)
日時:2025年3月7日(金) 19時開演
*ラヴェル150歳の誕生日当日!!!
会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール
曲目:10月中旬ころ公開予定
続報をお待ちください!

【Symnapseとは?】
Symnapseは若手作曲家によるグループである。
2022年11月に開催した第1回作品展を皮切りに、吹奏楽経験と現代音楽の作曲という共通項を持ったメンバーにより、新たな音楽の可能性の追求とその普及を目指した活動を行なっている。

第2回演奏会〜クラリネットってすごい!〜
2023年9月22日 江東公会堂 ティアラこうとう小ホールにて
クラリネット独奏〜六重奏による新作演奏会
▶️   • 第2回演奏会~クラリネットってすごい!~  

第1回作品展
2022年11月11日 トーキョーコンサーツ・ラボにて
ヴィブラフォンと管楽器による新作演奏会
▶️   • 第1回作品展  

Twitter:  / symnapse  
Instagram:  / symnapse_info  
SoundCloud:  / symnapse  

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