【角界のタブー】「国民栄誉賞」千代の富士の53連勝は八百長にまみれた大記録だった!なぜガチンコで強い力士は八百長相撲を取るのか? 

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千代の富士は角界の歴史に燦然と輝く名横綱だった。
それは間違いない。
しかし角界で人望があったのか?
その人柄に求心力があったのか?と言われるとどうやらそうではなかったようだ。

それを裏付ける出来事が2014年1月31日、
公益財団法人に移行した日本相撲協会の新理事を決める選挙で起こった。

定数10に対して11人の親方が立候補。
全親方97人による投票が両国国技館で行われた。
現職でナンバー2の地位にあった事業部長の千代の富士(当時の九重親方)が5票しか集められず最下位で落選したのだ。

協会ナンバー2の落選は旧法人時代も含め前例のない出来事であり、世間に衝撃を与えた。
世間的にはナンバー2の地位にいた千代の富士が次の理事長に就くことが有力視されていたからだ。

それから2年後の2016年。1月場所の後に理事改選の選挙が行われた。当時、平年寄に降格させられていた千代の富士はこの選挙に立候補して、自身の地位の巻き返しを図っていた。
しかし、票を集められる算段が立たず、直前で立候補を断念したのだった。
そしてその半年後、千代の富士はすい臓がんのため、2016年7月31日に61歳の若さで亡くなっている。

千代の富士は角界において人望がなかった。
それはこの一連の理事選挙の事実からして間違いない。

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