【自治体広報LAB/広報談義誰か呼ぶvol.8(最終回!?)】

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広報談義「誰か呼ぶ」第8弾!ゲストは奈良県生駒市の大垣弥生さん。

今回で第8回目を迎える広報談義「誰か呼ぶ」。色々な事が重なり、今回が一旦最終回。

満を持して登場していただくのは、説明不要の元自治体広報担当者、大垣弥生さん。大垣、鈴木、池田、旧知の仲の3人は、今の自治体広報について何を語るのか。

ゲスト(敬称略)
大垣弥生(奈良県生駒市)
民間企業で11年間勤務後、2008年に生駒市へ転職。昨年度まで15年間、広報とシティプロモーションを担当する。広報紙改革、採用広報の他、市民PRチーム「いこまち宣伝部」(グッドデザイン賞2022受賞)。「いこまちマーケット部」、プロモーションサイト「グッドサイクルいこま」などの事業を立ち上げ。人と人がつながる仕組みづくりやシビックプライドの向上に尽力。今年度から市民活動推進センターに異動し、試行錯誤中。「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2017」受賞。全国広報コンクールのべ15回(多分)入選。共著「市民は行政と協働を創れるか」など。

キャスト(敬称略)
鈴木克典(静岡県島田市)
米国のネバダ州立大学で芸術を学び、帰国後に静岡県内のデザイン会社に入社。酒蔵から酒類輸入会社での勤務を経て、31歳で静岡県島田市役所に入庁した。約20年間広報紙製作に携わる。全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を2度受賞。

池田次郎(Photo&Design中の人)
兵庫県川西市。2009年入庁。7年間の広報担当在任中、全国広報コンクールでは、広報紙、組写真、企画、映像部門で読売新聞社賞などを受賞している。異動後は、広報スキル全般のナレッジシェアを図るため奔走。各種セミナーに登壇しているほか、撮影やデザインのスキルシェアを目的としたYouTubeチャンネル「Photo&Design」で映像作成を続けている。

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