【16本収録】南武線車両映像集（2014年〜2017年）

南武線を走行する（していた）車両の映像をまとめました。特に自分が気に入っているカット16本を収録しています。

0:01~0:26 205系0番台（ナハ36編成）
山手線からの転属車。
0:27~1:05 205系0番台（ナハ4編成）
南武線生え抜き車と山手線からの転属車で構成された編成。大窓と小窓が混ざっているのが特徴。
1:06~1:38 205系0番台（ナハ17編成）
横浜線（元H26編成）からの転属車。中原電車区所属の205系0番台で唯一、前面の行先表示幕がLED式となっていた。
1:39~1:59 205系0番台（ナハ10編成）
南武線生え抜き車。行先表示幕の横にある種別表示幕が埋められている。
2:00~2:24 205系0番台（ナハ10編成）
インドネシアに譲渡される編成は疎開の際、前面のJRマークを消して走行。
2:25~2:52 205系0番台（ナハ39編成）
最後まで残った205系原顔車。運用末期はインドネシア譲渡記念ヘッドマークを装着して走行。
2:53~3:19 205系0番台（ナハ39編成）
川崎方と立川方で異なるデザインのヘッドマークが装着された。
3:20~3:51 205系0・1200番台（ナハ46編成）
最後まで残った205系。
3:52~4:15 205系0・1200番台（ナハ46編成）
疎開・車輪転削・試運転等で東海道貨物線を走行することも。
4:16~4:39 205系0・1200番台（ナハワ1編成+ナハ50編成）
ナハ50編成のモハユニット（実際にはナハ2編成のもの）が故障していたため、動力車としてナハワ1編成が連結された。この組み合わせで本線上を走行したのは恐らくこの時だけ。
4:40~5:18 209系0番台（ナハ32編成）
南武線生え抜き編成。当編成の廃車により、営業運転用の209系0番台は消滅した。
5:19~5:42 209系2200番台（ナハ52編成）
京浜東北線からの転属車。行先表示幕の横にある路線名表示幕が埋められている。
5:43~6:15 209系2200番台（ナハ53編成）
E233系8000番台投入完了後も活躍していたが、E233系N36編成の登場により引退予定。
6:16~6:45 E233系8000番台（N8編成）
今後の活躍が期待される南武線の新車。
6:46~7:15 E233系8000番台（N35編成）
8000番台のラストナンバー。当編成をもって、9年にわたり続いたE233系の製造は一旦終了した。
7:17~7:57 E233系8500番台（N36編成）
元豊田車両センター所属青670編成。2017年3月15日から営業運転を開始し、209系ナハ53編成を置き換える予定。

南武線・東海道貨物線各所にて、2014年9月〜2017年2月撮影。

2017年3月9日に川崎〜登戸間開業90周年を迎えた南武線、今後の発展が楽しみです。